受賞・ノミネーション
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 16:11 UTC 版)
「ヴァージニア・ウルフなんかこわくない」の記事における「受賞・ノミネーション」の解説
第39回アカデミー賞の以下の部門でノミネートされ、このうち、主演女優賞、助演女優賞、撮影賞(白黒)、美術賞(白黒)、衣裳デザイン賞(白黒)を受賞した。エリザベス・テイラーにとっては『バターフィールド8』(1960年)に続く2度目のアカデミー主演女優賞である。作品賞 監督賞(マイク・ニコルズ) 主演男優賞(リチャード・バートン) 主演女優賞(エリザベス・テイラー) 助演男優賞(ジョージ・シーガル) 助演女優賞(サンディ・デニス) 脚色賞(アーネスト・レーマン) 撮影賞(白黒)(ハスケル・ウェクスラー) 編集賞(サム・オスティーン) 美術賞(白黒)(リチャード・シルバート、ジョージ・ジェイムズ・ホプキンス) 衣裳デザイン賞(白黒)(イレーネ・シャラフ) 作曲賞(アレックス・ノース) 録音賞(ジョージ・グローヴス) 第24回ゴールデングローブ賞の以下の部門でノミネートされたが、いずれも受賞には至らなかった。主演男優賞 (ドラマ部門)(リチャード・バートン) 主演女優賞 (ドラマ部門)(エリザベス・テイラー) 監督賞(マイク・ニコルズ) 脚本賞(アーネスト・レーマン) 第20回英国アカデミー賞の以下の部門でノミネートされ、最優秀賞を受賞した。作品賞 英国男優賞(リチャード・バートン) 英国女優賞(エリザベス・テイラー)
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受賞・ノミネーション
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「レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー」の記事における「受賞・ノミネーション」の解説
2013年6月、他の5作品とともにCritics' Choice Television Award for Most Exciting New Seriesに選ばれた。 第71回ゴールデングローブ賞において、リーヴ・シュレイバーが主演男優賞(テレビシリーズ・ドラマ部門)(英語版)にノミネートされ、ジョン・ヴォイトが助演男優賞(テレビ部門)(英語版)を受賞した。
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