参院選当選
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2007年7月29日投開票の参議院議員選挙に国民新党公認で比例代表枠から出馬し、初当選した。なお、日医連の推薦を争った武見敬三は比例区で個人票が足りず、落選した。同年8月には、国民新党副代表に就任した。同年9月25日、当選後初めての総理大臣指名選挙では棄権した。その後、国民新党総務会長(のち、政策審議会長へ移行)に就任した。2009年9月、亀井久興の落選に伴い、国民新党幹事長に就任した。
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