北軍の配置
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/22 16:02 UTC 版)
北軍はシーダーランの上の尾根に前線を布き、サミュエル・クロウフォード准将の旅団が南軍のガーネット旅団と向かい合う右翼となり、クリストファー・C・オーガー准将の師団はターンパイクの東で左翼となった。ジョン・ギアリー准将旅団がターンパイクに接し、タリアフェーロ旅団と向かい合い、ヘンリー・プリンス准将旅団は左翼でイーウェルと対峙した。ジョージ・S・グリーン准将旅団は後方で予備隊とされた。
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