北見崇史
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/31 00:30 UTC 版)
|
|
この存命人物の記事には検証可能な出典が不足しています。 (2021年10月)
|
| 北見崇史 | |
|---|---|
| 誕生 | 1969年??月??日 |
| 職業 | 小説家 |
| 国籍 | |
| 活動期間 | 2019年 - |
| ジャンル | ホラー小説 鬼畜系小説 |
| 主な受賞歴 | 第39回横溝正史ミステリ&ホラー大賞(2019年) |
| デビュー作 | 『出航』(2019年) |
北見 崇史(きたみ たかし、1969年 - )は、日本の作家。北海道釧路市出身。
2019年に「北海銀」名義で「血の配達屋さん』(『出航』に改題)で第39回横溝正史ミステリ&ホラー大賞で優秀賞を受賞する[1] 。同作は選考会時にて賛否両論を巻き起こした問題作と言われている[1]。名義と作品名を変えてデビューした。
作品リスト
単行本
- 『出航』(KADOKAWA、2019年10月)ISBN 9784041089071
脚注
- ^ a b “「出航」北見崇史 [文芸書]”. KADOKAWA. 2020年2月12日閲覧。
関連項目
- 北見崇史のページへのリンク