劇中で演奏・歌唱された曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/11 04:25 UTC 版)
「鈴子の恋」の記事における「劇中で演奏・歌唱された曲」の解説
影を慕いて(第1,2,3話で良太がヴァイオリンで演奏、第3,5,9,15,18話で鈴子が歌唱、第20話で良太のヴァイオリン伴奏にて鈴子が歌唱。第33,39話でワカナが歌唱。第39話で鈴子の練習で良太と演奏。第41,42,43話で良太の闇市仲間が合奏。第62話(最終話)でゴ・テウが演奏) 千鳥の合方(第1,5話で鈴子が三味線で練習、第2話でさきが三味線で演奏) 荒城の月(第3話で鈴子がオルガンで演奏) 天国に結ぶ恋(第4話でワカナが歌唱) 野崎小唄(第10,11話で鈴子が歌唱) 別れのブルース(第15話で鈴子が歌唱) 露営の歌(第17,18話で日向鈴子一座が歌唱) 故郷(第17話で鈴子が歌唱、第18話でワカナ、鈴子が歌唱) 支那の夜(第18,33話でワカナが歌唱) 金色夜叉(中国語替え歌版。第18,20,27,32話でワカナが歌唱。第24,33,42話で鈴子が歌唱。第41話ではワカナが歌唱し直後に倒れる) わらわし隊(第18話で日向鈴子一座、ワカナが歌唱。第19話で鈴子とワカナが歌唱。原曲自体が皇軍大捷の歌の替え歌) ゴンドラの唄(第19話で英次郎とさきが歌唱、第21話で鈴子が歌唱、第29話で英次郎とその背中で泣く鈴子が歌唱) 人生の並木路(第19話で鈴子が歌唱) 東京ラプソディ(第19話でワカナが歌唱) 湖畔の宿(第22話で鈴子が歌唱) 旅の夜風(第25話で鈴子が歌唱) 二人は若い(第25話で鈴子と春夫が歌唱) 東京ブギウギ(第34,38話で日向鈴子一座が歌唱、第35,39話でワカナが歌唱) 三日月娘(第38話でワカナが歌唱) 荒野の女神(第53話で木村栄が歌唱) 女神のワルツ(第55話で良太の指揮にて鈴子が歌唱、第62話(最終話)で鈴子が歌唱)
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