前作と変わった部分
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/04 05:49 UTC 版)
「巨人の星 (パチスロ)」の記事における「前作と変わった部分」の解説
5リールが3リールになった代わりに液晶画面が搭載されて、演出が多彩になった。 特訓モードの低確率状態と高確率状態が作られ、特定役(通常時のリプレイ3連続もしくはチェリー)で抽選されるようになった。 特訓モードは10Gか20Gの継続で終了する(=ボーナス確定ではなくなった)代わりに、抽選機会が増えた。なお特訓モードには高確率状態におけるスイカ・ベルの一部を契機として突入する他(スイカは約75%、ベルは約25%の確率で特訓に当選)、低確率状態でもスイカの一部を契機に突入するが、低確率状態では10G継続にしか当選しない(=20G継続の場合は高確率状態が確定する)。なお高確率状態にはリプレイ3連(条件付)、及びチェリー当選時に抽選される。 リプレイ4連続の他、特訓モード中に限りリプレイ3連続でも放出の機会があるようになった。 リプレイの押し順の概念がなくなった(特訓中もナビされない)。 ビッグ中は左リールの3連7を狙い、リプレイ外しは逆押しで消化する。前作までの最終ゲームまでの保障はなくなった。 主な登場人物は前作までの星一家、花形満、左門豊作に加えて今作から伴宙太、橘ルミ、川上哲治も登場する。ただしオズマは非登場となった。
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