別作品への登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 22:27 UTC 版)
小説およびOVA『機動戦士ガンダムUC』では、ネオ・ジオン残党軍のマリーダ・クルスが主人公のバナージ・リンクスとの精神交感によって過去を追想する場面にて、グレミーと思しき金髪の青年士官が登場している。 漫画『機動戦士ガンダム ギレン暗殺計画』では一年戦争末期、公国歌劇場でのオペラに鑑賞客として少年期のグレミーが登場している。没落貴族で跡継ぎのいないトト家はグレミーを養子にして以降に金回りが良くなったため、この頃からギレンの落胤と噂されていたらしい。
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