初代 L40S系 MAXクオーレとは? わかりやすく解説

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初代 L40S系 MAXクオーレ(1977年 - 1980年)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/01 01:00 UTC 版)

ダイハツ・クオーレ」の記事における「初代 L40S系 MAXクオーレ(1977年 - 1980年)」の解説

1977年7月、「マックスクオーレ」(Max Cuore)を発売フェローMAXのビッグマイナーチェンジ版であり、軽自動車新規格(当時)に対応させるべく車幅広げられた。形式セダンがC-L40、バンがH-L40Vである。ラインナップは2ドアセダン(STD/DX/カスタム)、4ドアセダン(DX/カスタム/ハイカスタム)、3ドアバン(STD/DX/スーパーDX)の3種エンジンAB型2気筒4サイクル。547cc、28馬力である。CMキャラクター小鹿ミキ1979年3月 マイナーチェンジセダン53年排出ガス規制適合でE-L40、バン54年排出ガス規制適合でJ-L40Vとなる。最高出力31馬力に向上。 1980年7月 販売終了MAXクオーレ生産台数144241台。フェローMAXから通算10年販売され長寿モデルとなった後継車セダンが「クオーレ(2代目)」(Cuore)、バンが「ミラクオーレ」である。

※この「初代 L40S系 MAXクオーレ(1977年 - 1980年)」の解説は、「ダイハツ・クオーレ」の解説の一部です。
「初代 L40S系 MAXクオーレ(1977年 - 1980年)」を含む「ダイハツ・クオーレ」の記事については、「ダイハツ・クオーレ」の概要を参照ください。

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