個人神
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/01 03:33 UTC 版)
個人神とは自分1人だけを護ってくれる神のことを指し、シュメールでは古くからその存在が大切にされていた。個人神は普通、名前も知られていないような下位の神、或いは冥界神がその役に就き、第三者から「誰それの神」、当事者間では「あなたの神」「我が神」といった呼ばれ方をして生涯に渡り祀られる一方、守護の対象がタブーを犯せば厳しく罰したり身捨てたりしてしまうため、自身の運命を良き方向へ導く「現世利益」ために、個人神とうまく付き合うことは重要であった。
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