使用方法・特徴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/08/16 03:44 UTC 版)
(以下の内容は利用停止時点までのものである。) 市内電車の場合は、降車時に運賃箱横の挿入口にい〜カードを入れて精算する。 路線バスの場合はまず乗車時、カードリーダーにい〜カードを通し、降車時は市内電車と同様に運賃箱横の挿入口に入れて精算する。 郊外電車の場合は、自動券売機にい~カードを挿入し切符を購入する(オレカと同じ購入方法)。 リムジンバス(松山空港行き及び松山観光港行き)では、い〜カードの使用が可能である。しかしながら、都市間高速バス(新宿駅西口、京都駅八条口、梅田阪急三番街、神戸三宮、徳島駅、天満屋バスセンター、高松駅、高知駅、福山駅・新尾道駅行き)では使用できない。 坊っちゃん列車は使用不可。 使用記録の印字はされない。 グループ会社の伊予鉄南予バス(伊予鉄久万バスから引き継いだ路線も含む)ではカード機器未搭載のため使用不可である。
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