住居表示や埋立による町名設置
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/02/22 03:06 UTC 版)
「半田市の地名」の記事における「住居表示や埋立による町名設置」の解説
その後市内では、区画整理による住居表示や衣浦港の埋立によって現在までに以下の町が発足している。 禰宜町(1957年、向山町・新居町) 美原町(1965年、庚申町・七本木町・大高町・横川町) 州の崎町(1967年、亀崎新田町・亀崎北浦町・亀崎町) 日東町(1967年、埋立地) 十一号地(1970年、康衛町・埋立地) 潮干町(1985年、埋立地) 神前町(1990年代頃、埋立地) のぞみが丘(1995年、東生見町・亀崎大洞町・平地馬場町・亀崎高根町・有脇町など) 瑞穂町(1996年、康衛町・東浜町・日ノ出町・東洋町など) 青山1~7丁目(1999年、青山町・富士ヶ丘など)
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