伏兵とは? わかりやすく解説

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ふく‐へい【伏兵】

読み方:ふくへい

敵の不意を襲うために待ち伏せしている軍勢

予期しないときに現れたちはだかる人物障害。「悪天候という—にあう」


伏兵

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/13 01:43 UTC 版)

伏兵(ふくへい)は、戦闘を予期して、その予想される仮想戦場兵士をおくこと、また、その兵士。あるいは戦闘時に先の展開を予想し戦場に隠しておく兵士のことも指す。埋伏とも。




「伏兵」の続きの解説一覧

伏兵

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/14 03:47 UTC 版)

三國志V」の記事における「伏兵」の解説

自部隊から4マス以内存在する一部隊に対し伏兵を実行する効果双方知力差による。

※この「伏兵」の解説は、「三國志V」の解説の一部です。
「伏兵」を含む「三國志V」の記事については、「三國志V」の概要を参照ください。


伏兵

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 21:41 UTC 版)

戦国大戦」の記事における「伏兵」の解説

開戦時自陣(自城内を除く)に配置すると有効となる。伏兵状態では移動速度極端に遅くなる相手側から見えなくなる。隠れている間は焙烙攻撃や弓攻撃受けず鉄砲ロックオン標的にもならない敵将触れると双方統率の差によりダメージ与えた後(敵将との統率力の差によってはほぼノーダメージや一必殺場合もある)、伏兵状態が解除されるまた、敵将接触することなく敵城取り付いた時点でも解除されるこの他、「計略使用する」「毒以外のダメージ計略を受ける」「計略効果により撤退する」「自城に入る」「敵城攻城ゾーンに入る」「敵の設置した防柵接触する」ことにより解除される

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「伏兵」を含む「戦国大戦」の記事については、「戦国大戦」の概要を参照ください。


伏兵

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/12/24 14:20 UTC 版)

征服王」の記事における「伏兵」の解説

7回目放送時に新たに追加され仕様ユニット配置の際に王以外の好きな味方ユニット一つ選び、伏兵として城から5マス以内配置することができる。伏兵は必ず配置しなくてはならない。 伏兵の特徴は以下のものになる。 伏兵の位置相手からは見えない敵ユニットが伏兵のいるマス乗る無条件敵ユニット消滅し、伏兵が姿を現す敵ユニットが伏兵のいるマス隣接すると伏兵が姿を現し攻撃開始する味方ユニットは伏兵がいるマス止まったり、通過することができる。 味方ユニットが伏兵のマスにいるときに敵ユニット隣接されると伏兵からの攻撃できない。 伏兵は姿を消している間は移動することができない移動するときは自発的に伏兵を解除する必要がある。 伏兵を解除したユニット以後通常のユニットとして行動する。再び伏兵に戻すことはできない

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「伏兵」の例文・使い方・用例・文例

  • 伏兵を置く.
  • 伏兵を置く
  • 敵の伏兵あり
  • 雁行乱るるは伏兵あるを示す
  • 伏兵に陥る
  • 雁の列を乱す時は伏兵あり
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