伊東考案の各種オリジナルアイテム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 04:31 UTC 版)
「伊東竜二」の記事における「伊東考案の各種オリジナルアイテム」の解説
ハードコアやデスマッチルールの試合では、大学時代工学部に在籍していた経歴を生かし、多くのオリジナルアイテムや、蛍光灯を使ったオブジェを考案し、持ち込んで使用している。以下はその一例。 巨大ねずみ捕り体当たりするとストッパーが外れ、上部から蛍光灯が振り下ろされる。 ライトセーバー新品の蛍光灯を数本束ね、電気を流して点灯させる。主にビッグマッチで使用される。 オブジェ蜘蛛の巣 - 蜘蛛の巣状に蛍光灯を組み上げ、更に有刺鉄線を巻き付けて仕上げる。 観覧車 - 横浜赤レンガ倉庫での試合で、「みなとみらい」をテーマに観覧車「コスモクロック21」を模したオブジェ 鳥居 神輿 門松 - 2010年1月2日後楽園大会で、「正月」をテーマに製作。竹の代わりに蛍光灯を使用し、下部に巻く藁には有刺鉄線を使用。 恵方巻き - 2010年2月5日後楽園大会で、「節分」をテーマに製作。これを添えてキックを放つ時は、方角を確認して(この年は西南西)蹴り上げる。 こいのぼり
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