代表陣形・得意技
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/12 15:40 UTC 版)
オーストラリアン・フォーメーション サーブと同時に大石と菊丸が左右に動くことによって、相手を混乱させ、プレッシャーをかける。関東大会の氷帝戦では桃城とも披露した。 同調(シンクロ) ダブルスの奇跡とも評されており、ピンチ時に発動するとも言われている。サインなしで、お互いに次にどう動くのかが分かる。全国大会準々決勝でペアを再結成した大石とともに覚醒。新テニスでは、就寝前同室の長太郎と宍戸との枕投げで意味も無く発動している。 菊丸印のステップ 高速で左右にステップすることで分身したかのように見える。シングルスではこれを応用し、一人でダブルスを披露した。 菊丸ビーム 打球が速いジャンピングボレー。 菊丸バズーカ 菊丸ビームのパワーショット版。ただしボレーではない。 ムーンボレー 大石のムーンボレーを模倣した技。
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