今村 俊一

芸名 | 今村 俊一 |
芸名フリガナ | いまむら しゅんいち |
性別 | 男性 |
生年月日 | 1954/1/19 |
星座 | やぎ座 |
干支 | 午年 |
出身地 | 東京都 |
身長 | 165 cm |
URL | https://www.bungakuza.com/member/prof/imamura-syunichi.htm |
プロフィール | 1月19日生まれ、東京都出身の俳優。1989年、文学座附属演劇研究所入所。1994年に座員となり、現在に至る。主な出演作は、NHK『八重の桜』、テレビ朝日『新・警視庁捜査一課9係』『臨場 続章』、東海テレビ『聖母・聖美物語』、映画『決戦は日曜日』、舞台『夏の夜の夢』『群盗』『その人を知らず』『女の一生』『ふるあめりかに袖はぬらさじ』『華岡青洲の妻』など他多数。 |
代表作品1年 | 2022 |
代表作品1 | 映画『決戦は日曜日』 |
代表作品2年 | 2017 |
代表作品2 | NHK『憲法70年 "平和国家"はこうして生まれた』 |
代表作品3年 | 2023 |
代表作品3 | 舞台『夏の夜の夢』 |
職種 | 俳優・女優・タレント |
» タレントデータバンクはこちら
今村俊一
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/01 07:40 UTC 版)
いまむら しゅんいち 今村 俊一 | |
---|---|
生年月日 | 1954年1月19日(69歳) |
出生地 |
![]() |
職業 | 俳優 |
事務所 | 文学座 |
今村 俊一(いまむら しゅんいち、1954年1月19日[1] - )は、日本の俳優である。東京都出身[1]。文学座所属。
出演
舞台
1992年
- 初舞台『かどで』(文学座アトリエ公演)
- 『江東門の人』(アリストパネスカンパニー):世田谷スタジオAR
- 『御意にまかす』(文学座本公演):紀伊國屋ホール
1993年
- 『フエンテ・オベフーナ』(アトリエ)
- 『シラノ』:大阪・劇場飛天
1994年
- 『胸おどらん』(アリストパネスカンパニー):世田谷スタジオAR
- 『モンセラ』(虎の会):劇団木霊アトリエ
- 『絵姿女房』(地人会)地方公演
1995年
1996年
- 『はなれ瞽女おりん』(地人会)地方公演
- 『疫病流行記』(アリストパネスカンパニー):世田谷スタジオAR
- 『サンタクロースさん いらっしゃい』:江古田STORE HOUSE
1997年
- 『あ?! それが問題だ』(本公演):サンシャイン劇場
- 『柘榴のある家』(本公演):紀伊國屋サザンシアター
1998年
- 『ハムレット』:銀座セゾン劇場
1999年
- 『元禄港歌』(御園座)
- 『ふるあめりかに袖はぬらさじ』(本公演):三越劇場
2000年
- 『功名が辻』(松竹):新橋演舞場
- 『華岡青洲の妻』(本公演)旅公演
2001年
- 『近松心中物語』(ポイント東京):近鉄劇場
- 『崩れた石垣、のぼる鮭たち』(本公演):紀伊國屋サザンシアター
2002年
- 『大寺學校』(本公演)アトリエ
- 『オイディプス王』(Bunkamura):シアターコクーン
- 『人が恋しい西の窓』(本公演):紀伊国屋ホール
2003年
- 『ドン・ジュアン』(本公演):世田谷パブリックシアター
- 『リチャード三世』(ホリプロ):日生劇場
2004年
- 『オイディプス王』(Bunkamura):シアターコクーン、ギリシャ公演
2005年
2006年
- 『シラノ・ド・ベルジュラック』(本公演):シアター1010
2007年
- 『あかね空』(松竹):中日劇場
- 『恋の骨折り損』(ホリプロ):彩の国さいたま芸術劇場
- 『エレンディラ』(ホリプロ):彩の国さいたま芸術劇場
- 『カリギュラ』(Bunkamura):シアターコクーン、イオン化粧品シアターBRAVA!(大阪)
2008年
- 『から騒ぎ』:彩の国さいたま芸術劇場大ホール
2010年
- 『わが町』(本公演):全労済ホールスペース・ゼロ
2011年
- 『山羊…それって…もしかして…シルビア?』(アトリエ)
2012年
- 『下谷万年町物語』(Bunkamura):シアターコクーン
2013年
- 『ジャンヌ』:世田谷パブリックシアター
2014年
- 『「3.11企画」終わりと始まり』:桜美林大学プルヌスホール
- 『尺には尺を』:あうるすぽっと
映画
- 妹と油揚
テレビドラマ
出典
外部リンク
- 今村俊一のページへのリンク