加納朋之とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 人名 > タレントデータベース > 加納朋之の意味・解説 

加納 朋之

加納朋之の画像 加納朋之の画像
芸名加納 朋之
芸名フリガナかのう ともゆき
性別男性
生年月日1962/5/4
星座おうし座
干支寅年
出身地東京都
身長172 cm
URLhttps://www.bungakuza.com/member/prof/kanou-tomoyuki.htm
プロフィール1962年5月4日生まれ東京都出身俳優1983年文学座附属演劇研究所入所1988年座員となり、現在に至る。主な出演作は、テレビ朝日遺留捜査』、東海テレビ聖母・聖美物語』、フジテレビほんとにあった怖い話 第2シリーズ「窓にうつる少女」』、舞台田園1968』『いずれおとらぬトトントトン』『異人たちとの夏』『裸電球に一番近い夏』など他多数
代表作品1年2013
代表作品1テレビ朝日遺留捜査 第3シリーズ
代表作品2年2014
代表作品2東海テレビ聖母・聖美物語
代表作品3年2016
代表作品3舞台裸電球に一番近い夏』演出
職種俳優・女優タレント

» タレントデータバンクはこちら
他のタレント一覧
東京都出身のタレント  高瀬哲朗  岡本正巳  大滝寛  加納朋之  今井朋彦  吉野正弘

加納朋之

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/07 17:30 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動
かのう ともゆき
加納 朋之
生年月日 (1962-05-04) 1962年5月4日(58歳)
出生地 東京都
職業 俳優
事務所 文学座
テンプレートを表示

加納 朋之(かのう ともゆき、1962年5月4日[1] - )は、日本の俳優である。東京都出身[1]文学座所属。

来歴

1983年に文学座研究所入所し、1988年に座員となる。

出演

舞台

1986年

  • 初舞台『怪談 牡丹燈籠』(文学座本公演)三越劇場

1987年

  • 『あるポーランド神父の死』(アトリエ)
  • 『コープス』(パルコ劇場)
  • 『コメディ・オブ・おおまちがい!』(劇工房ライミング)ベニサンピット

1988年

  • 『好色一代女』(本公演)三越劇場
  • 『煮えきらない幽霊たち』(本公演)紀伊國屋ホール

1989年

  • 『プリマスの黄金』(劇工房ライミング)ベニサンピット

1990年

  • 『ザ・デザート・エア』(劇工房ライミング)ベニサンピット

1991年

  • 『冬物語』(シェイクスピアシアター)東京芸術劇場
  • 『遺産らぷそでぃ』(青年劇場)
  • 『モリエールあるいはファルスの條件』(劇工房ライミング)ベニサンピット

1993年

  • 『好色一代女』(本公演)三越劇場

1995年

  • 『怪談 牡丹燈籠』(本公演)三越劇場
  • 『橋姫』(堀事務所)府中の森・芸術ホール

1997年

  • 『女三の宮』(東宝)帝国劇場

1998年

  • 命燃えて』(松竹)新橋演舞場
  • 『怪談 牡丹燈籠』(本公演)俳優座劇場

1999年

  • 『ふるあめりかに袖はぬらさじ』(本公演)三越劇場

2000年

  • 『心破れて』(文学座アトリエ公演)
  • 『峠の雲』(本公演)三越劇場
  • 『ペリクリーズ』(ウィリアム館)青山円形劇場

2001年

  • 『渥美清子の青春』(プロツーカンパニー)紀伊國屋サザンシアター

2002年

  • 『退屈な時間』(本公演)アトリエ

2003年

  • 『龍の伝説』(本公演)紀伊國屋ホール

2004年

  • 『花咲くチェリー』(地人会+文学座協力)紀伊國屋サザンシアター

2005年

  • 『きゅうりの花』『約三十の嘘』(HHG)サイスタジオコモネ
  • 『アルバートを探せ』(アトリエ)

2006年

  • 『オトコとおとこ』(アトリエ)

2007年

  • 『愛の勝利』(テアトロサンノーブル)サイスタジオコモネ

2008年

  • 『Train coming』(青年団)サイスタジオコモネ
  • 『誰ガ為ニ陽ハ昇ル』(R-vive)中野ザ・ポケット
  • 『ハーフ・ライフ』(9/16〜29)サイスタジオコモネBスタジオ

2009年

  • 『ホテルの夜』(劇団アナログ)サイスタジオ大山
  • 『定年ゴジラ』(本公演)紀伊国屋サザンシアター

2010年

  • 『土の中の教師たち〜啓蟄の頃〜』(H.H.G)サイスタジオコモネAスタジオ

2011年

  • 『燕のいる駅』(H.H.G)サイスタジオコモネAスタジオ
  • 『櫻の木の上、櫻の木の下』サイスタジオコモネAスタジオ
  • 『土の中の教師たち-啓蟄の頃-』和歌山市民会館

2012年

  • 『櫻の木の上、櫻の木の下』韓国公演
  • 『リビング・ウィル』サイスタジオコモネA

2013年

  • 『893鴉たちの行方』(H.H.G)サイスタジオコモネAスタジオ
  • 『未来を忘れる』アトリエ

2014年

  • 『893鴉たちの行方』(H.H.G)佐野市文化会館ホール

2019年

  • 『いずれおとらぬトトントトン』(アトリエ)

テレビ

CM

  • ダイワハウス
  • 養命酒

舞台演出

2010年

  • 『春を待ちながら』神楽坂die pratze

出典

[脚注の使い方]
  1. ^ a b 加納朋之”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2017年1月5日閲覧。

外部リンク



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「加納朋之」の関連用語

加納朋之のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



加納朋之のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
タレントデータバンクタレントデータバンク
Copyright © 2025 Talent Databank Co.,ltd. All Rights Reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの加納朋之 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS