中村家住宅門及び塀
| 名称: | 中村家住宅門及び塀 |
| ふりがな: | なかむらけじゅうたくもんおよびへい |
| 登録番号: | 20 - 0259 |
| 員数(数): | 1 |
| 員数(単位): | 棟 |
| 構造: | 門 木造、鉄板葺、間口1.2m、塀 木造、鉄板葺、延長4.4m |
| 時代区分: | 大正 |
| 年代: | 大正期 |
| 代表都道府県: | 長野県 |
| 所在地: | 安曇野市三郷温2517-2 |
| 登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
| 備考(調査): | |
| 施工者: | |
| 解説文: | 主屋と表土蔵をつないで建ち,門は間口1.2m規模の棟門で,切妻造,鉄板葺で,塀は門の両側に延べ1.7mが付属し,さらに表土蔵までは高塀2.7mとし,腰を竪板張りとする。主屋前庭と中庭を区切る門と塀は中信地方の本棟造に付属して多くみられる。 |
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