三日曽根(みっかそね)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/04 08:10 UTC 版)
「放生津曳山祭」の記事における「三日曽根(みっかそね)」の解説
もとは出町(でまち)という村であった。 創建:1721年(享保6年) 再出来:1949年(昭和24年) 標識(だし):和同開珎(わどうかいほう) 王様:布袋 前人形(からくり人形):唐子懸垂回転(でんぐり返し) 高さ:8.14m 長手間:5.68m 車輪直径:1.57m ※創建時はお神楽山だったが、宝暦の頃(1775年〜)太鼓山に改造された。 ※初代曳山は明治45年(1912年)2月の三日曽根大火で焼失。昭和24年(1949年)に2代目が再建された。
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