一日市インターチェンジ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/08 21:31 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動一日市インターチェンジ | |
---|---|
![]() |
|
所属路線 | ![]() |
本線標識の表記 | 一日市I.C |
濁川IC►
|
|
供用開始日 | 1985年12月27日 |
通行台数 | x台/日 |
所在地 | 新潟県新潟市東区一日市 |
一日市インターチェンジ(ひといちインターチェンジ)は、新潟県新潟市東区一日市にある国道7号新新バイパスのインターチェンジ。
概要
この区間の新新バイパスは1977年に開通したが、当初は設置されておらず、1985年に追加設置されたインターチェンジである。インターチェンジ構造はダイヤモンド式。
同バイパス内では、新発田方面から新潟空港への最寄りのICとして利用されている(黒埼方面からの最寄りは新潟バイパスの逢谷内ICとなる)。これまで空港へは市道などを迂回しなければならなかったが、2005年11月[1]に新潟県道17号新潟村松三川線のバイパス区間(新潟空港アクセス道路)が全線開通したことによって国道113号(新潟飛行場道路、空港通)へ直通できるようになり、空港方面へのアクセスが大幅に改善された。
歴史
道路
接続する道路
隣
脚注
関連項目
|
固有名詞の分類
- 一日市インターチェンジのページへのリンク