一円知行とは?

Weblio 辞書 > 学問 > 歴史民俗用語 > 一円知行の意味・解説 

いちえん‐ちぎょう〔イチヱンチギヤウ〕【一円知行】


一円知行

読み方:イチエンチギョウ(ichienchigyou)

支配権力が単独領有する所領

別名 一円領知(いちえんりょうち)


一円知行

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/01/15 10:17 UTC 版)

一円知行(いちえんちぎょう)とは、日本の中世で使用された用語で、荘園公領制の重層的に入り組んだ支配・権利関係の中で、ある者が一元的に土地を支配することを指す。一円進止(いちえんしんし)、一円管領(いちえんかんれい)、一円支配(いちえんしはい)ともいう。当時、「一円」の語は、一元的または完全を意味しており、一円的に支配されている土地を一円地(いちえんち)・一円領(いちえんりょう)・一円荘(いちえんのしょう)などと呼んだ。




「一円知行」の続きの解説一覧


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「一円知行」の関連用語

一円知行のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



一円知行のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの一円知行 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2021 GRAS Group, Inc.RSS