レジスタード・メモリ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/03 03:53 UTC 版)
「Dynamic Random Access Memory」の記事における「レジスタード・メモリ」の解説
詳細は「レジスタード・メモリ」を参照 大量のメモリを実装するサーバなどで使われる。バッファード・メモリともいう。レジスタードかつECCというDRAMもある。
※この「レジスタード・メモリ」の解説は、「Dynamic Random Access Memory」の解説の一部です。
「レジスタード・メモリ」を含む「Dynamic Random Access Memory」の記事については、「Dynamic Random Access Memory」の概要を参照ください。
レジスタード・メモリ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/27 07:40 UTC 版)
「ECCメモリ」の記事における「レジスタード・メモリ」の解説
詳細は「レジスタード・メモリ(英語版)」を参照 レジスタード(バッファード)・メモリはECCメモリと同一ではない。両者の機能と目的は異なる。レジスタード・メモリはバッファ回路を持たないマザーボードでは動作しないし、通常は逆も然りである。サーバに使われるメモリは、多くのメモリモジュールが電気的に問題なく使えるようレジスタードであり、かつデータ完全性のためにECCであるのが普通である。一方、デスクトップパソコンに使われるメモリは、経済性の為に一般的にはレジスタードでもECCでもない。しかしレジスタードでないECCメモリも存在し、デスクトップパソコン用のマザーボードの中にはCPUがECCをサポートする場合において、ECCメモリ及びECC機能をサポートするものがある。
※この「レジスタード・メモリ」の解説は、「ECCメモリ」の解説の一部です。
「レジスタード・メモリ」を含む「ECCメモリ」の記事については、「ECCメモリ」の概要を参照ください。
- レジスタード・メモリのページへのリンク