レオニダス級航空母艦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/10 22:56 UTC 版)
「オウバードフォース」の記事における「レオニダス級航空母艦」の解説
乗艦選択時にアムレード級を選択した場合、途中からこのレオニダス級に乗り換えることになる。アムレード級と比べて移動力が増加し、艦載機は9機搭載に増えている。耐久力も少な目ながらアムレードと比べて向上している。砲座が二基とも上部にあるため、F-attackが可能な反面、下方を攻撃可能なのはコーバック級と同様に大型ミサイル(AD兵器)とCIWS(対空機銃)のみである。
※この「レオニダス級航空母艦」の解説は、「オウバードフォース」の解説の一部です。
「レオニダス級航空母艦」を含む「オウバードフォース」の記事については、「オウバードフォース」の概要を参照ください。
レオニダス級航空母艦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/27 23:15 UTC 版)
「オウバードフォースシリーズ」の記事における「レオニダス級航空母艦」の解説
アムレード級の配備完了後に設計された航空母艦で、デュミナス王国軍艦政本部局が設計した。ブレナントやアレギウスのような多胴体構造ではなく、単一式胴体構造を採用して艦内の空間の大半を艦載機運用のスペースに充てることで、航空機運用能力を高めているが、それでも列国の航空母艦に搭載量は及ばかったうえに改装後のアムレード級の方が列国の航空母艦と比肩し得る艦載機搭載能力を持つという皮肉な結果となった。但し、AD兵器をはじめとする高い打撃力と巡洋艦並の機動性を持ち、艦速では列国の航空母艦の中では最速を誇る。なおデュミナス戦役後の改装で、二基搭載していたAD兵器は一基に減じられており、代わりに内蔵式のレールガンが搭載されている。本砲は上方180°の射界を持つ。他に後方にレーザー砲塔が増設されている。ただし、下方への攻撃可能な兵装はAD兵器、対空ミサイル、高角機関砲のみという点に変化は無い。全長403m,全幅90.4m,最大全高111.47m,総重量72,044t。
※この「レオニダス級航空母艦」の解説は、「オウバードフォースシリーズ」の解説の一部です。
「レオニダス級航空母艦」を含む「オウバードフォースシリーズ」の記事については、「オウバードフォースシリーズ」の概要を参照ください。
- レオニダス級航空母艦のページへのリンク