ルパン一世
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ルパン一世(ルパンいっせい)は、モンキー・パンチの漫画作品およびそれを原作とするアニメ『ルパン三世』シリーズに登場する人物。作品によっては、原典通り「アルセーヌ・ルパン」と表記されることもある。原典についてはアルセーヌ・ルパンを参照。
プロフィール
- 血統
- 原作第83話「能ある悪党は牙をかくす」やTV第1シリーズ13話「タイムマシンに気をつけろ!」によると、日本人男性の次郎吉とフランス人女性ミレーヌ・ルパンという祖先がいることが明かされている。ただし、これはルパン三世が魔毛狂介を罠にかける際にしか語られていないため真偽は不明。
- 人物
- どの作品でも女性に弱い(女性にだらしがない)面が描かれている(孫となる三世も同様)。
- 原作第37話「ルパン三世とアルセーヌ・ルパンの対決」では心臓の病気で死期が近い状態であり、孫の三世の力を試すために対決を行う。第38話「遺産7200億」では既に死亡したようで、遺産が各々に分与され、三世には盗術が与えられる。
- 最終話「さらば愛しきルパン!」ではルパン帝国で生存している。男性として衰えてなく、二世どころか三世よりも若い「一世の子供たち」が登場している。
- ゲームブック「ルパン三世 華麗なる挑戦」(および早川ナオヤの同名の漫画作品[1])では、アイリーン・ジョースターに言い寄っていた事が描かれ、カッシーニ作の彫刻をプレゼントしている。
- テレビスペシャル『ナポレオンの辞書を奪え』では、ナポレオン3世からナポレオンの辞書を盗んだ女性と結ばれ、ルパン帝国を築き上げる。しかし、女遊びが過ぎて散在した結果、ルパン帝国は崩壊してしまった。
- 漫画『ルパン三世Y』の第1話では、ブルゴーニュワインの中でも特級で、ロマネ・コンティなどとても敵わないとまでされているクロ・ドゥ・ヴージョを所有しており、現在の所有者であるフランス大統領ジャック・シラクから取り戻すべく、ルパン一行が奔走している。実はそのワインのラベルには、スイス銀行の金庫の暗証番号が記されており、金庫にはルパン一世が第二次世界大戦中にナチス等からレジスタンス活動で奪った1000億フランの宝が隠されていた。なお、本作でのルパン一世は、大戦の終結前に脳貧血で亡くなっている。
- 容姿
- 原作第37話「ルパン三世とアルセーヌ・ルパンの対決」や最終話「さらば愛しきルパン!」では、年老いた老人の姿で描かれている。
- ゲームブックや『ナポレオンの辞書を奪え』では三世に似た容姿のように描かれている。TV第1シリーズ第19話「どっちが勝つか三代目!」でも、一世が身につけていたシルクハットとマントを着た人形が三世に似せて作られている。
人物関係
- 仲間・友人:珍幻斎、ミスターG、トーマス・ドーソン
- 珍幻斎は、テレビスペシャル『天使の策略』に登場するルパン一世の古くからの友人。
- ミスターGは、テレビスペシャル『princess of the breeze』に登場するルパン一世の友人。
- トーマス・ドーソンは、実写映画『ルパン三世』に登場するルパン一世の相棒。
- ライバル:ガニマール警部、シャーロック・ホームズ、ジョニー・グレゴアール、初代ねずみ小僧と十代目石川五右ェ門、ナンジャ・モンジャ兄弟
- ガニマール警部は、原典にも登場する人物。TV第1シリーズとTV第2シリーズに子孫が登場。
- シャーロック・ホームズも原典の日本語訳には登場する。ゲームブック「ルパン三世 華麗なる挑戦」(および早川ナオヤの同名の漫画作品[1])では、ルパン一世同様アイリーン・ジョースターを愛した一人として描かれ、カッシーニ作の彫刻をプレゼントするなど、恋のライバルとして描かれている。TV第2シリーズと『ルパン8世』に子孫が登場。
- ジョニー・グレゴアールと初代ねずみ小僧と十代目石川五右ェ門とナンジャ・モンジャ兄弟は、ルパン一世が現役だった頃のライバル。ナンジャ・モンジャ兄弟はTV第2シリーズ第144話「不二子危機一髪救出作戦」に登場。
- 宿敵:パンドラ
- パンドラは、ルパン帝国を潰した相手。
- ターゲット:「オパールのヴィーナス像」、「竜の置物」、「人魚の鱗」と「龍鱗石」
- 「オパールのヴィーナス像」は、TV第2シリーズ第121話「オレの爺さんが残した宝物」で登場。ルパン一世が、ライバルの怪盗ジョニー・グレゴアールに預ける。
- 「竜の置物」は、テレビスペシャル『燃えよ斬鉄剣』で登場。タイタニック号で運ばれていたが、海難事故により深海に沈んだため、唯一盗み出せなかった宝となった。
- 「人魚の鱗」と「龍鱗石」は、テレビスペシャル『血の刻印』で登場。八百比丘尼に関する宝であり、ある約束を残すだけでその宝を持ち帰ることはなかった。
配役
脚注
関連項目
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