ルドベキア (大反魂草)
●北アメリカ原産で、牧草地や草原、麦畑などいたるところでみられます。そのため、一般にはコーンフラワーと呼ばれています。「ルドベキア」という名前は、スウェーデンの植物学者ルドベックにちなんだもの。代表種の「おおはんごんそう(大反魂草)」は、花が大きく、花びらがそり返りぎみに開き、中心花が天に高く突きだすかたちに由来しています。数多くの園芸品種が作出されています。
●キク科オオハンゴンソウ属の多年草で、学名は Rudbeckia sp.(属の総称)。英名は Corn flower。
キクのほかの用語一覧
エンゲルマンニア: | エンゲルマンニア・ペリステニア |
オオアザミ: | 大薊 |
オオセンボンヤリ: | ガーベラ |
オオハンゴンソウ: | ルドベキア ルドベキア・グランディフローラ ルドベキア・トリローバ ルドベキア・ヒルタ |
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