リバースセントーン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 15:52 UTC 版)
ロープの反動を利して、リバース・スプラッシュのような体勢から一気に体を丸めて繰り出すセントーン。見栄えもよく、威力もある一撃。2007年、白GHC王座タッグトーナメントの優勝決定戦で谷口周平相手に、初めて披露された。
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リバース・セントーン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/01 14:45 UTC 版)
川畑輝鎮のオリジナル技。コーナー付近で倒れている相手に放つもので、リングに背を向けてコーナーのセカンドロープに両足をかける形で登り、トップロープを両手で掴んだまま、ロープのリバウンドを利用して後方へ大きくジャンプ。空中で自分の体がマットとほぼ平行になった状態の時に両手をロープから離すと同時に、空中で後方宙返りして背中が下に向くようにし、背中から相手の上に落ちる。
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