リトルスマキン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/09 05:49 UTC 版)
本名は不明。背丈は小学校高学年くらいで、布団を巻いている。多くの面において本家スマキンよりもハイスペックで、どういうわけか真を気に入っている。基本的に声を出さず、紙に言葉を書いて意思疎通を試みる。紙が切れると「紙が切れました。補充してください」のメッセージしか出さなくなる。宇宙に帰れなくなった宇宙人を自称しており、地球から宇宙へ行くには宇宙飛行士になるのが最も手っ取り早い手段だと考えている。真と共にエリオ同様自転車で空を飛び、落下。その後再度坂へ上り、素顔をさらしたのち閃光に包まれて消失した。
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