ヤワラケガキとは? わかりやすく解説

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ヤワラケガキ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/21 07:28 UTC 版)

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ヤワラケガキ
分類APG III
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
階級なし : 真正双子葉類 eudicots
階級なし : コア真正双子葉類 Core eudicots
階級なし : キク類 asterids
: ツツジ目 Ericales
: カキノキ科 Ebenaceae
: カキノキ属 Diospyros
: ヤワラケガキ D. eriantha
学名
Diospyros eriantha Champ. ex Benth.1852[1]
シノニム
和名
ヤワラケガキ[3]

ヤワラケガキ学名 : Diospyros eriantha)はカキノキ科の常緑樹木である。樹高最大7mに生長する。は、楕円形から抜針形で、やや革質である。中肋には毛がある。は、淡黄白色である。果実は、楕円形で、黒色である。辺材は、黄白色で、心材は、黒色である。材質は、脆くて弱い。鍬の柄や垣根の横木、に利用される[3]。小種名のeriantha は、ギリシャ語で「羊毛のような花(woolly flowers)」を意味する[4]。 ヤワラケガキは、中国南部、インドシナ半島スマトラ島ジャワ島ボルネオ島フィリピンに自生している[4][5]

脚注

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  1. ^ Diospyros eriantha
  2. ^ Diospyros eriantha”. The Plant List. 2014年8月17日閲覧。
  3. ^ a b 「カキノキ科」『熱帯植物要覧』熱帯植物研究会、北野 至克(発行者)、(株)養賢堂、東京都文京区、1991年9月30日、3版。ISBN 4-924395-03-X
  4. ^ a b Ng, Francis S.P. (April 2002). Diospyros eriantha Champ. ex Benth.. In Soepadmo, E.; Saw, L. G.; Chung, R. C. K.. Tree Flora of Sabah and Sarawak. 4. Forest Research Institute Malaysia. pp. 58. ISBN 983-2181-27-5. http://www.chm.frim.gov.my/backup/TFSS.vol4_5_6.pdf 2014年8月17日閲覧。 
  5. ^ Diospyros eriantha”. Royal Botanic Gardens, Kew. 2014年8月17日閲覧。



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