モンスター・『F.O.E.』とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > ウィキペディア小見出し辞書 > モンスター・『F.O.E.』の意味・解説 

モンスター・『F.O.E.』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 08:53 UTC 版)

世界樹の迷宮II 諸王の聖杯」の記事における「モンスター・『F.O.E.』」の解説

Field on Enemy」の略。厳しゲームバランス誇った前作変わらずモンスター攻撃熾烈だが、さらに様々な変更加えられている。決まったコースうろつくのみでパーティー近付いて追尾てこないタイプから、特定箇所に留まって索敵続けパーティー発見する追尾してくるタイプDS下部マップ表示されないステルスタイプなど様々な行動パターン追加されパズル要素大きく強化された。 また戦闘能力大幅に強化され基本的にその階層適正レベルパーティーでは一瞬全滅させられるほどの攻撃力持ち、各F.O.E合わせた装備・アイテム戦略用いなければ撃破は困難となった。また撃破しても経験値獲得できなくなり入手できるのは素材のみとなった。これらの変更は「倒すべき強力なモンスター止まりになってしまった前作F.O.E反省踏まえたもので、本作ではあくまで「避けるべき障害」として調整されている。とはいえ素材入手によって強力な装備解禁されるというメリット健在で、また図鑑コンプリートのためには避けては通れないため、いずれは(あるいは早期に)戦うことも同時に想定されている。

※この「モンスター・『F.O.E.』」の解説は、「世界樹の迷宮II 諸王の聖杯」の解説の一部です。
「モンスター・『F.O.E.』」を含む「世界樹の迷宮II 諸王の聖杯」の記事については、「世界樹の迷宮II 諸王の聖杯」の概要を参照ください。


モンスター・『F.O.E.』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/29 08:11 UTC 版)

世界樹の迷宮V 長き神話の果て」の記事における「モンスター・『F.O.E.』」の解説

迷宮遭遇する通常のモンスターの他に、F.O.E.呼ばれる視認できるモンスター存在するF.O.E.は強力ではあるが、一定の行動様式持っているので回避する事も可能になっている。モンスターF.O.E.ともに稀少個体呼ばれる光輝く個体がまれに出現し、この個体は常に最速行動しターン経過ごとに攻撃力高くなる代わりに取得経験値が多い。

※この「モンスター・『F.O.E.』」の解説は、「世界樹の迷宮V 長き神話の果て」の解説の一部です。
「モンスター・『F.O.E.』」を含む「世界樹の迷宮V 長き神話の果て」の記事については、「世界樹の迷宮V 長き神話の果て」の概要を参照ください。


モンスター・『F.O.E.』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/29 08:10 UTC 版)

世界樹の迷宮III 星海の来訪者」の記事における「モンスター・『F.O.E.』」の解説

今作において、F.O.E.に関して一作目のように撃破したときに経験値が入るように戻された。もっとも位置づけそのもの変わっていないので、基本的に打倒するより避けるべき場面が多い。

※この「モンスター・『F.O.E.』」の解説は、「世界樹の迷宮III 星海の来訪者」の解説の一部です。
「モンスター・『F.O.E.』」を含む「世界樹の迷宮III 星海の来訪者」の記事については、「世界樹の迷宮III 星海の来訪者」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「モンスター・『F.O.E.』」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「モンスター・『F.O.E.』」の関連用語

モンスター・『F.O.E.』のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



モンスター・『F.O.E.』のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの世界樹の迷宮II 諸王の聖杯 (改訂履歴)、世界樹の迷宮V 長き神話の果て (改訂履歴)、世界樹の迷宮III 星海の来訪者 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS