モモンジャとは? わかりやすく解説

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モモンジャ

東京方言意味・用例
モモンジャモモンジー、 尾の生えているものや毛深いものを嫌っていう語。 イノシシ・シカなどの肉、 獣肉

モモンジャ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/29 06:32 UTC 版)

モジャ公」の記事における「モモンジャ」の解説

放送延長強化策として第51話より登場した群青色毛玉のようなつんつんヘアー宇宙人モジャ公ライバル忍者の術(モモンジャ本人は主に「モモンジャ流モンモン術」と言っている)を使いキザカッコつけたがる性格初恋相手モジャリ幼稚園の頃砂場遊んでいる際にまだ赤ちゃんだったモジャリ見て砂場天使」だと思い込んだのがきっかけ)で、彼女を見ると石みたく固まってしまう。モジャ公同様マハラダモジャの宝を狙っており、汚い手を使って横取りしようとするクモ大の苦手だが、クモの糸は平気。地球に宝があると思いモジャ公後を追う形で地球へ向かい到着した後は、成り行きからピテカンの家に居候している。最後協力してダークエンペラー打ち破る口癖は「~モンモン」。

※この「モモンジャ」の解説は、「モジャ公」の解説の一部です。
「モモンジャ」を含む「モジャ公」の記事については、「モジャ公」の概要を参照ください。

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