マルグリット・ド・ナヴァルとは - わかりやすく解説 Weblio辞書

マルグリット・ド・ナヴァル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/03/26 03:55 UTC 版)

マルグリット・ド・ナヴァル（Marguerite de Navarre, 1492年 4月11日 - 1549年 12月21日）は、ナバラ王エンリケ2世の王妃。フランス・ルネサンス期の文芸の庇護者として知られ、自身も『エプタメロン』に代表される諸作品を残した文人である。フランス王フランソワ1世の姉である^[1]。

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