マリア (シチリア女王)とは? わかりやすく解説

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マリア (シチリア女王)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/23 10:20 UTC 版)

マリア
Maria
シチリア女王
在位 1377年 - 1401年

出生 (1363-07-02) 1363年7月2日
シチリア王国カターニア
死去 (1401-05-25) 1401年5月25日(37歳没)
シチリア王国レンティーニ
埋葬 シチリア王国カターニア大聖堂
配偶者 マルティーノ1世
家名 バルセロナ家
王朝 アラゴン朝
父親 フェデリーコ3世
母親 コンスタンサ・デ・アラゴン
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マリア(Maria, 1363年7月2日 - 1401年5月25日)は、シチリア女王(在位:1377年 - 1401年)。フェデリーコ3世と最初の妃コスタンツァアラゴンペドロ4世の娘)の娘で相続人。

生涯

1377年、マリアがまだ若い時に父フェデリーコが死んだため、シチリア王国は事実上4つの有力貴族の家系に支配されるようになった。1390年、マリアはアラゴンへ連れて行かれ、母方の従弟でアラゴン王フアン1世の甥である若マルティンと結婚した。1392年、若マルティンとその父・老マルティン(後のアラゴン王マルティン1世)はマリアを伴ってシチリアへ侵攻し、対立していた貴族たちを破った。以後若マルティン(マルティーノ1世)は1401年までマリアの共同君主としてシチリアを治めた。マリアの死後、1372年にバルセロナ家アンジュー家との間で結ばれていたヴィルヌーヴ条約英語版を無視し、マルティーノ1世は単独のシチリア王として支配を続けた。

先代
フェデリーコ3世
シチリア女王
1377年 - 1401年
1390年以降
マルティーノ1世と共同統治
次代
マルティーノ1世(単独統治)

「マリア (シチリア女王)」の例文・使い方・用例・文例

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