マジック時代
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/09 01:03 UTC 版)
ドラフトでは1巡目全体15位でオーランド・マジックから指名されて入団した。1年目の2020-21シーズン、2021年2月に肋骨骨折(右の1本)を負い、2ヶ月弱を欠場した。シーズン最後の試合となった5月16日のフィラデルフィア・セブンティシクサーズ戦で自身初の30得点以上となる37得点を記録した。このシーズンは47試合(34先発)に平均27.1分の出場で、12.9得点・4.7リバウンド・4.1アシストなどを記録した。欠場数の多さが響き、NBAオールルーキーチームには選ばれなかった。
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