マクシムス
マクシムス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/23 03:25 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動マクシムス(Maximus)は、ラテン語などにおける男性名。「最も大いなる者」といった意味。
ギリシャ語ではマクシモスに相当するが、マクシモスの名を持つギリシャ人が、ラテン語文献およびラテン語の影響を受けた西欧諸言語の文献において、マクシムスと表記されることが頻繁にある。
人名
他言語の相当
人名以外
- 最高神祇官 - ラテン語名がポンティフェクス・マクシムス
関連項目
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マクシムス(Maximus)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/27 07:34 UTC 版)
「テメレア戦記」の記事における「マクシムス(Maximus)」の解説
テメレアと仲の良いドラゴン。担い手はバークリー。イギリス最大の大型種、リーガル・コッパー種の雄。ヨーロッパ全土でも有数の巨躯を誇り、全長は120フィート(約37m)にもなる。リーガル・コッパー種は極度の遠視であり、近くのものを見る際には尻座りになって頭を後ろに引かなければならない。1806年の竜疫で瀕死の重症に追い込まれたが、治療薬によって回復した。
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