ペナルティについて
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/05/20 00:43 UTC 版)
「アントニオ猪木自身がパチスロ機」の記事における「ペナルティについて」の解説
前作「アントニオ猪木という名のパチスロ機」同様に、通常ゲーム時に左以外のリールを最初に止めるのはペナルティの対象となる。(押し順ナビ演出発生時を除く)これを行うと、そこから3ゲームの間に純ハズレ(チャンス目)を引いても闘魂チャンスの抽選が行われず、この3ゲームの間にビッグボーナスを引いた場合、ボーナス終了時に突入する高確率状態への移行が行われなくなる。 さらに、ペナルティ状態時にも変則打ちを続けると「ビッグ/レギュラーボーナス時のJACゲームで一切ナビが表示されなくなる」、「レギュラーボーナスの押し順正解などで闘魂チャンスを獲得しても、無条件に5ゲーム・単発で終了する」といった最悪の事態に陥るので、どんなに持ちコインが苦しいときでも変則打ちは厳禁である。 ちなみに、この台のリーチ目シールにも、「通常ゲーム時は、必ず左リールを最初に止めよう!」という注意書きがなされている。
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ペナルティについて
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/09 09:36 UTC 版)
「スーパービンゴSP3」の記事における「ペナルティについて」の解説
スーパービンゴSP3は小役を押し順で振り分けているため、通常時に順押し以外で消化したり、ART中に押し順を無視するとペナルティが発生する。ボーナス突入率が極端に下がったり、ART規定枚数が10枚になる、ART中なら継続率が下がる等のデメリットがある。
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