ベースライン5
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/28 07:21 UTC 版)
JTIDS/C2PやTADIXS-Bの導入、AN/SRS-1戦闘方向探知機(Combat DF)の搭載など、指揮・管制機能や情報連携能力の強化とともに、民生品の導入(COTS化)によるコストダウンもはかられた。また、フェーズIIIではレーダーの管制プロセッサが強化されるとともに通信能力も向上している。
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