ブエルタ・ア・エスパーニャ2022
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/09 16:01 UTC 版)
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| レース詳細 | |||
| コース | 77. ブエルタ・ア・エスパーニャ | ||
| 競技 | UCIワールドツアー2022 2.UWT | ||
| ステージ | 21 | ||
| 日付 | 2022年08月19日 – 09月11日 | ||
| 距離 | 3,281.4 キロメートル | ||
| 国 |  スペイン  オランダ  ベルギー | ||
| スタート | ユトレヒト | ||
| ゴール | マドリード | ||
| チーム | 23 | ||
| 参加人数 | 183 | ||
| 完走人数 | 134 | ||
| 平均速度 | 40.788 キロメートル毎時 | ||
| 結果 | |||
| 優勝 |  レムコ・エヴェネプール (Quick-Step Alpha Vinyl)  | ||
| 準優勝 |  エンリク・マス (Movistar Team)  | ||
| 3位 |  フアン・アユソ (UAE Team Emirates)  | ||
| ポイント賞 |  マス・ピーダスン (Trek-Segafredo)  | ||
| 山岳賞 |  リチャル・カラパス (Ineos Grenadiers)  | ||
| 新人賞 |  レムコ・エヴェネプール (Quick-Step Alpha Vinyl)  | ||
| 敢闘賞 |  マルク・ソレル (UAE Team Emirates)  | ||
| チーム |  UAE Team Emirates  | ||
| ◀2021 | 2023▶ | ||
|  | ドキュメンテーション  | ||
ブエルタ・ア・エスパーニャ2022(スペイン語: La Vuelta Ciclista a España 2022)は、ブエルタ・ア・エスパーニャの77回目の大会。2022年8月19日から9月11日までの期間で行われた。
レース概要
史上4度目の国外開幕のコースは、山岳ステージが7、中間山岳(丘陵)ステージが4、平坦ステージが6、平坦ステージ&山頂フィニッシュが2と、チームと個人のタイムトライアルが各1の計21ステージで行われる。スタート地点の12か所、ゴール地点の11か所が大会初登場で、5か所の山頂も新たに登場するコースであった[1]。
史上初の4連覇を目指すプリモシュ・ログリッチはツール・ド・フランス2022を落車しリタイヤ、ブエルタの出場が不安視されていたが、最終的に出場を決めた[2]。当初は出場を予定していたタデイ・ポガチャルは、ブエルタへの出場を取りやめた[3]。
2022年最後のグランツールは、5年ぶりの国外スタート。2020年に開催する予定だった13年ぶりのオランダ・ユトレヒトで、3年ぶりの開催となるチームタイムトライアルで幕を開けた[4]。チーム・ユンボ・ヴィスマが盤石の走りを見せ優勝。先頭でゴールしたロベルト・ヘーシンクがグランツールで初めての総合リーダジャージを獲得となるマイヨ・ロホを取った[5]。続く第2、第3ステージはオランダらしい平坦区間となり、サム・ベネットが集団ゴールスプリントを制し2連勝を挙げた[6][7]。マイヨ・ロホは、同タイムながら着順でマイク・トゥニッセン[6]、エドアルド・アッフィニ[7]へと渡った。
移動日を挟みスペインへ戦いの舞台を移したブエルタは、第4ステージで4連覇を目指すプリモシュ・ログリッチがアップヒルスプリントを制しステージ優勝し、マイヨ・ロホをチームメイトから引き継いだ[8]。続く第5ステージでは、メイン集団から逃げ集団に追いつき、先にアタックを仕掛けたジェイク・ステュワートを躱したマルク・ソレルが独走で制した[9]。逃げ集団に加わっていた、リュディ・モラールが総合首位に立ち、マイヨ・ロホを獲得。ユンボ・ヴィスマが今大会初めてマイヨ・ロホを手放した[9][10]。今大会最初の本格山岳ステージで、山頂フィニッシュとなる第6ステージは、山岳区間に入ってから雨が本格的に降る中行われた。深い霧が覆うピコ・ハノで残り6.5kmからジェイ・ヴァインが独走。自身のプロ初優勝をブエルタの山岳ステージで上げることとなった。マイヨ・ロホはレムコ・エヴェネプールへ渡った[11][12]。総合争いは大きくシャッフルされ、4連覇を目指すログリッチは1分1秒差、カラバスは約3分、ランダは6分以上後れを取ることとなった[12]。第7ステージは、ヘスス・エラダが逃げ集団からスプリントを制してステージ優勝[13]。山岳ステージの第8ステージは、ステージ早々から逃げ集団が形成される展開。5つ目のカテゴリー山岳の後のスプリントポイントを取ったマス・ピーダスンがサム・ベネットからポイント賞首位を奪った。最後の山岳ではジェイ・ヴァインが飛び出し、ブエルタ初登場のコリャウ・ファンクアヤを制し、今大会2勝目で、山岳賞リーダーに立った[14]。1週目最終日の第9ステージは、山岳連戦で行われ、逃げ集団から先に飛び出した選手を追い越し、独走したルイス・メインチェスが初のグランツールステージ優勝を挙げた[15]。メイン集団では、総合首位のエヴェネプールが他の総合勢を振り切り、アユソに34秒、マスに44秒、ログリッチに52秒の差をつけた[15]。
休息日明けの第10ステージは、個人タイムトライアルで行われ、マイロ・ロホ着用中のレムコ・エヴェネプールが、ログリッチのブエルタ個人TT連勝を止め、グランツール初優勝となる区間優勝を挙げた[16]。区間2勝を挙げポイント賞争いをしていたサム・ベネットは新型コロナ感染により、第10ステージを前に姿を消した[17]。第11ステージは、総合5位のサイモン・イェーツが新型コロナにより姿を消す中スタートを切り、落車が断続的に発生。エヴェネプールのアシストでもあるジュリアン・アラフィリップがリタイヤした。レースはメイン集団が逃げに追いつき、グランツール初出場のカーデン・クローブスがスプリントを制した[18]。第12ステージは、32名の巨大な逃げが決まり、残り2㎞でアタックしたリチャル・カラバスが逃げ切り、初のブエルタステージ優勝を挙げた。総合首位のエヴェネプールは落車したものの集団に復帰し、総合争いへは影響はなかった[19]。平坦な第13ステージは、小規模な逃げ集団ができるものの吸収される。終盤アッカーマンが早掛けするもマス・ピーダスンが捕らえそのまま逃げ切りブエルタ初ステージ優勝[20]。シエラネバダ初日の第14ステージは、逃げ集団からアタックしたカラパスが今大会2勝目をあげた。残り3㎞でアタックしたログリッチが3位に入り、エヴェネプールは56秒遅れたが、マイヨ・ロホは守った[21]。第15ステージは超級山頂ゴールで行われ、逃げ集団からクラドックが初めにアタック。アルト・デル・プルチェ目前でヴァインに追いつかれ、最終的に追走集団に吸収された。アルト・オヤ・デ・モラのふもとからはソレルがアタック。残り7kmでソレルに追いついたアレンスマンが、そのまま逃げグランツール区間初優勝。総合勢は、マスが最初にアタック。マスは、区間2位でボーナスポイントを獲得し、タイムを縮めた。ゴール直前でログリッチも仕掛け、エヴェネプールはついていけなかったものの、15秒のロストに留め1分半リードしたまま最終週へ向かうこととなった[22]。
最後の休息日を明け、最終週が始まる第16ステージ。2名の逃げは残り15kmを切った時点で吸収される。残り3kmを切ったところでプリモシュ・ログリッチがアタックを仕掛ける。結果的に逃げた5名でゴール目前に迫り、ゴールスプリントが始まったところでログリッチが落車[23]。マス・ピーダスンがスプリントを制し今大会2勝目。マイヨ・ロホのエヴェネプールは、3kmを切ったところでパンクをし、レースとしては争わずフィニッシュをした。総合争いとしては、ログリッチが優勝タイム、エヴェネプールがメイン集団のタイムまで救済され、結果的には8秒ログリッチが差を縮めた[24]。しかしながら、ログリッチはこの落車の影響により、第17ステージでスタートをせずレースから去ることとなった[25]。第17ステージは、13人の逃げ集団が形成され、クラドックがアタックしたものの、リゴベルト・ウランが追いつき、ブエルタ区間初優勝[26]。第18ステージは、序盤にメイン集団で落車が発生し、第8ステージから山岳賞リーダーを守り続けていたジェイ・ヴァインがリタイヤした[27]。レースは43名の大きな逃げ集団が形成され、1回目のアルト・デル・ピオルナルで6名まで絞り込まれると、ロベルト・ヘーシンクが残り300mまで単独で逃げたが、レムコ・エヴェネプールとエンリク・マスが追いつき、エヴェネプールは振り切ってステージ優勝し、リードを広げた[28]。最後の山岳がある第20ステージは、序盤はスタナードらが先行するが、山岳賞リーダーのリチャル・カラバスが追いつき、逃げ集団となる。最後の山岳の途中で、カラパスがアタックをみせ山岳賞を確定させる最後の1級山岳ポイントを最初に通過し山岳賞を手中に収めると、そのまま最後まで逃げ切り、今大会3勝目を挙げた。総合勢は、マス、アユソがアタックする素振りもあったが、ゴールまで集団のままで争うことなくゴールした[29]。最終日の第21ステージは、マドリードの周回コースで行われ、集団ゴールスプリントをファン・セバスティアン・モラノが制し、区間初優勝を挙げた。エヴェネプールは、集団から少し遅れてフィニッシュをし、総合優勝を決めた[30]。
今大会は、183選手が参加し、134選手が完走を果たした(25人選手がコロナによる棄権)。エヴェネプールは、グランツールを始めて完走するとともに、ベルギー人として、1977年以来のブエルタ制覇、1978年以来のグランツール制覇となる総合優勝とヤングライダー賞を獲得した。ポイント賞はマス・ピーダスン、山岳賞はリチャル・カラパスが獲得した。チーム成績はUAEチームエミレーツ、総合敢闘賞にはマルク・ソレルが選ばれた[30]。
日程
| ステージ | 開催日 | コース | 距離 | タイプ | ステージ勝者 | 所属チーム | 
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 8/19 |  ユトレヒト ~  ユトレヒト | 23.3km |  チームタイムトライアル |  チーム・ユンボ・ヴィスマ | - | 
| 2 | 8/20 |  スヘルトーヘンポス ~  ユトレヒト | 175.1km |  平坦 |  サム・ベネット |  ボーラ=ハンスグローエ | 
| 3 | 8/21 |  ブレダ ~  ブレダ | 193.5km |  平坦 |  サム・ベネット |  ボーラ=ハンスグローエ | 
| 8/22 | ビトリア | 移動日 | ||||
| 4 | 8/23 | ビトリア=ガステイス ~ ラグァルディア | 152.5km |  中級山岳 |  プリモシュ・ログリッチ |  チーム・ユンボ・ヴィスマ | 
| 5 | 8/24 | イルン ~ ビルバオ | 187.2km |  中級山岳 |  マルク・ソレル |  UAEチーム・エミレーツ | 
| 6 | 8/25 | ビルバオ ~ ピコ・ハノ | 181.2km |  山岳 |  ジェイ・ヴァイン |  アルペシン・ドゥクーニンク | 
| 7 | 8/26 | カマルゴ ~ システィエルナ | 190.0km |  中級山岳 |  ヘスス・ヘラダ |  コフィディス | 
| 8 | 8/27 | ポラ・デ・ラビアナ ~ イェルネス・イ・タメサ | 153.4km |  山岳 |  ジェイ・ヴァイン |  アルペシン・ドゥクーニンク | 
| 9 | 8/28 | ビリャビシオサ ~ レス・プラエレス | 171.4km |  山岳 |  ルイス・メインチェス |  アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ | 
| 8/29 | アリカンテ | 休息日 | ||||
| 10 | 8/30 | エルチェ ~ アリカンテ | 30.9km |  個人タイムトライアル |  レムコ・エヴェネプール |  クイックステップ・アルファビニール | 
| 11 | 8/31 | エルポソ・アリメンタシオン ~ カボ・デ・ガタ | 191.2km |  平坦 |  カーデン・グローブス |  チーム・バイクエクスチェンジ・ジェイコ | 
| 12 | 9/1 | サロブレーニャ ~ ペニャス・ブランカス | 192.7km |  平坦/山頂フィニッシュ |  リチャル・カラパス |  イネオス・グレナディアス | 
| 13 | 9/2 | ロンダ ~ モンティリャ | 168.4km |  平坦 |  マス・ピーダスン |  トレック・セガフレード | 
| 14 | 9/3 | モントロ ~ シエラ・デ・ラ・パンデラ | 160.3km |  山岳 |  リチャル・カラパス |  イネオス・グレナディアス | 
| 15 | 9/4 | マルトス ~ シエラ・ネバダ | 153.0km |  山岳 |  ティメン・アレンスマン |  チームDSM | 
| 9/5 | ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ | 休息日 | ||||
| 16 | 9/6 | サンルーカル・デ・バラメーダ ~ トマレス | 189.4km |  平坦 |  マス・ピーダスン |  トレック・セガフレード | 
| 17 | 9/7 | アラセナ ~ テントゥディア修道院 | 162.3km |  平坦/山頂フィニッシュ |  リゴベルト・ウラン |  EFエデュケーション・イージーポスト | 
| 18 | 9/8 | トルヒーリョ ~ アルト・デル・ピオルナル | 192.0km |  山岳 |  レムコ・エヴェネプール |  クイックステップ・アルファビニール | 
| 19 | 9/9 | タラベラ・デ・ラ・レイナ ~ タラベラ・デ・ラ・レイナ | 138.3km |  中級山岳 |  マス・ピーダスン |  トレック・セガフレード | 
| 20 | 9/10 | モラルサルサル ~ プエルト・デ・ナバセラダ | 181.0km |  山岳 |  リチャル・カラパス |  イネオス・グレナディアス | 
| 21 | 9/11 | ラス・ロサス・デ・マドリード ~ マドリード | 96.7km |  平坦 |  フアン・セバスティアン・モラノ |  UAEチーム・エミレーツ | 
| 合計 | 3,280.5 km | |||||
出場チーム・エントリーリスト
|  チーム・ユンボ・ヴィスマ (TJV) |  AG2R・シトロエン・チーム (ACT) |  アスタナ・カザフスタン・チーム (AST) | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| No. | 選手名 | 最終順位 | No. | 選手名 | 最終順位 | No. | 選手名 | 最終順位 | 
| 1 |  プリモシュ・ログリッチ | DNS-17 | 11 |  ベン・オコナー | 8 | 21 |  ミゲル・アンヘル・ロペス | 4 | 
| 2 |  エドアルド・アッフィーニ | DNS-10 | 12 |  クレマン・シャンプッサン | 32 | 22 |  サムエーレ・バティステッラ | DNS-18 | 
| 3 |  ローハン・デニス | 52 | 13 |  ヤーコ・ハンニネン | DNS-7 | 23 |  ダビ・デラクルス | 21 | 
| 4 |  ロベルト・ヘーシンク | 41 | 14 |  ボブ・ユンゲルス | 51 | 24 |  エフゲニー・ギディチ | 123 | 
| 5 |  クリス・ハーパー | 33 | 15 |  ナンス・ペテルス | 61 | 25 |  アレクセイ・ルツェンコ | 71 | 
| 6 |  セップ・クス | DNS-9 | 16 |  ニコラ・プロドム | 73 | 26 |  ヴィンチェンツォ・ニバリ | 45 | 
| 7 |  サム・オーメン | 30 | 17 |  アントワーヌ・ロジェル | 115 | 27 |  ヴァディム・プロンスキー | 38 | 
| 8 |  マイク・テウニッセン | 91 | 18 |  アンドレア・ヴェンドラーメ | DNS-7 | 28 |  アロルドアルフォンソ・テハダ | 65 | 
|  バーレーン・ヴィクトリアス (TBV) |  ボーラ=ハンスグローエ (BOH) |  コフィディス (COF) | ||||||
| No. | 選手名 | 最終順位 | No. | 選手名 | 最終順位 | No. | 選手名 | 最終順位 | 
| 31 |  ミケル・ランダ | 15 | 41 |  サム・ベネット | DNS-10 | 51 |  ヘスス・エラダ | 56 | 
| 32 |  サンティアゴ・ブイトラゴ | DNS-12 | 42 |  マッテーオ・ファッブロ | 54 | 52 |  ブライアン・コカール | DNS-17 | 
| 33 |  ジーノ・メーダー | 20 | 43 |  セルヒオ・イギータ | 23 | 53 |  ダヴィデ・チモライ | 134 | 
| 34 |  ワウト・プールス | DNS-9 | 44 |  ジャイ・ヒンドレー | 10 | 54 |  トマ・シャンピオン | 98 | 
| 35 |  ルイス・レオン・サンチェス | 16 | 45 |  ウィルコ・ケルデルマン | 18 | 55 |  ルーベン・フェルナンデス | 59 | 
| 36 |  ヤッシャ・ズッタリン | 85 | 46 |  ヨーナス・コッホ | 99 | 56 |  ホセ・エラダ | DNS-10 | 
| 37 |  フレッド・ライト | 67 | 47 |  ライアン・ミューレン | 128 | 57 |  レミ・ロシャス | DNF-7 | 
| 38 |  エドアルド・ザンバニーニ | 36 | 48 |  ダニー・ファン・ポッペル | 121 | 58 |  ダヴィデ・ヴィッレッラ | 53 | 
|  EFエデュケーション・イージーポスト (EFE) |  グルパマ・FDJ (GFC) |  イネオス・グレナディアス (IGD) | ||||||
| No. | 選手名 | 最終順位 | No. | 選手名 | 最終順位 | No. | 選手名 | 最終順位 | 
| 61 |  リゴベルト・ウラン | 9 | 71 |  ティボー・ピノ | 17 | 81 |    リチャル・カラパス | 14 | 
| 62 |  ヨナタン・カイセド | 69 | 72 |  ブルーノ・アルミライル | DNS-18 | 82 |  ディラン・ファンバーレ | 49 | 
| 63 |  ヒュー・カーシー | 25 | 73 |  ファビアン・リーンハルト | 122 | 83 |  テイオ・ゲイガンハート | 19 | 
| 64 |  エステバン・チャベス | DNS-16 | 74 |  ルディ・モラール | 31 | 84 |  イーサン・ヘイター | DNS-10 | 
| 65 |  メルハウィ・クドゥス | 79 | 75 |  カンタン・パシェ | DNF-18 | 85 |  ルーカス・プラップ | 95 | 
| 66 |  マルク・パドゥン | 46 | 76 |  セバスチャン・ライヘンバッハ | 24 | 86 |  カルロス・ロドリゲス | 7 | 
| 67 |  ジェイムズ・ショー | 87 | 77 |  マイルズ・スコットソン | 109 | 87 |  パヴェル・シヴァコフ | DNS-11 | 
| 68 |  ユリウス・ファンデンベルヒ | 130 | 78 |  ジェイク・スチュワート | DNS-8 | 88 |  ベン・ターナー | 72 | 
|  アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ (IWG) |  イスラエル・プレミアテック (IPT) |  ロット・ソウダル (LTS) | ||||||
| No. | 選手名 | 最終順位 | No. | 選手名 | 最終順位 | No. | 選手名 | 最終順位 | 
| 91 |  ヤン・バークランツ | 29 | 101 |  マイケル・ウッズ | DNF-3 | 111 |  トーマス・デヘント | 80 | 
| 92 |  ヤン・ヒルト | DNS-6 | 102 |  パトリック・ベヴィン | 75 | 112 |  セドリック・ブーレンス | 108 | 
| 93 |  ユリウス・ヨハンセン | 129 | 103 |  アレッサンドロ・デマルキ | 103 | 113 |  フィリッポ・コンカ | DNS-17 | 
| 94 |  ルイス・メインチェス | 11 | 104 |  イタマル・アインホルン | DNF-8 | 114 |  ステフ・クラス | DNF-2 | 
| 95 |  ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ | DNF-15 | 105 |  クリストファー・フルーム | 114 | 115 |  ジャラッド・ドリズナーズ | DNS-10 | 
| 96 |  レイン・タラマエ | DNF-17 | 106 |  オメル・ゴールドスタイン | 63 | 116 |  カミル・マウェツキー | 125 | 
| 97 |  ヘルベン・タイッセン | DNF-9 | 107 |  カールフレドリク・ハーゲン | 34 | 117 |  ハリー・スウェニー | DNS-10 | 
| 98 |  ボーイ・ファンポッペル | DNS-12 | 108 |  ダリル・インピー | 101 | 118 |  マキシム・ファンヒルス | DNS-16 | 
|  モビスター・チーム (MOV) |  クイックステップ・アルファビニール (QST) |  チーム・バイクエクスチェンジ・ジェイコ (BEX) | ||||||
| No. | 選手名 | 最終順位 | No. | 選手名 | 最終順位 | No. | 選手名 | 最終順位 | 
| 121 |  アレハンドロ・バルベルデ | 13 | 131 |  ジュリアン・アラフィリップ | DNF-11 | 141 |  サイモン・イェーツ | DNS-11 | 
| 122 |  マティアス・ノルスゴー | DNS-10 | 132 |  レミ・カヴァニャ | 104 | 142 |  ローソン・クラドック | 55 | 
| 123 |  ルイス・マス | 133 | 133 |  ドリス・デヴェナインス | 100 | 143 |  ルーク・ダーブリッジ | 112 | 
| 124 |  エンリク・マス | 2 | 134 |     レムコ・エヴェネプール | 1 | 144 |  カーデン・グローブス | 113 | 
| 125 |  グレゴール・ミュールベルガー | 50 | 135 |  ファウスト・マスナダ | 57 | 145 |  ルーカス・ハミルトン | 78 | 
| 126 |  ネルソン・オリヴェイラ | 37 | 136 |  ピーター・セリー | DNS-9 | 146 |  マイケル・ヘップバーン | 118 | 
| 127 |  ホセ・ロハス | 48 | 137 |  イラン・ファンウィルデル | 40 | 147 |  ケランド・オブライアン | DNF-14 | 
| 128 |  カルロス・ベローナ | 35 | 138 |  ルイス・フェルヴァーケ | 58 | 148 |  カラム・スコットソン | DNS-12 | 
|  チームDSM (DSM) |  トレック・セガフレード (TSF) |  UAEチーム・エミレーツ (UAD) | ||||||
| No. | 選手名 | 最終順位 | No. | 選手名 | 最終順位 | No. | 選手名 | 最終順位 | 
| 151 |  テイメン・アレンスマン | 6 | 161 |  ジュリアン・ベルナール | 88 | 171 |     マルク・ソレル | 27 | 
| 152 |  ニキアス・アルント | DNS-8 | 162 |  ダリオ・カタルド | 117 | 172 |    パスカル・アッカーマン | 111 | 
| 153 |  マルコ・ブレンナー | 74 | 163 |  ケニー・エリッソンド | 64 | 173 |    イヴォ・オリヴェイラ | 131 | 
| 154 |  ジョン・デゲンコルプ | 124 | 164 |  ダーン・ホーレ | DNS-5 | 174 |    フアン・アユソ | 3 | 
| 155 |  マーク・ドノヴァン | DNS-8 | 165 |  アレックス・キルシュ | 119 | 175 |    ジョアン・アルメイダ | 5 | 
| 156 |  ヨナス・ヴィデバーグ | 110 | 166 |  フアン・ロペス | 97 | 176 |    ブランドン・マクナルティ | 70 | 
| 157 |  ヨリス・ニューエンハイス | 106 | 167 |    マス・ピーダスン | 102 | 177 |    フアン・セバスティアン・モラノ | 126 | 
| 158 |  ヘンリ・ファンデンアベーレ | DNF-9 | 168 |  アントニオ・ティベーリ | 92 | 178 |    ヤン・ポランツ | 12 | 
|  アルペシン・ドゥクーニンク (ADC) |  ブルゴスBH (BBH) |  エキポ・ケルンファルマ (EKP) | ||||||
| No. | 選手名 | 最終順位 | No. | 選手名 | 最終順位 | No. | 選手名 | 最終順位 | 
| 181 |  ティム・メルリール | 132 | 191 |  イェツセ・ボル | 89 | 201 |  ロジャー・アドリア | DNS-11 | 
| 182 |  フロリス・デティエ | DNS-10 | 192 |  オスカル・カベド | 22 | 202 |  ウルコ・ベラーデ | 66 | 
| 183 |  ジミー・ヤンセンス | 107 | 193 |  ホセ・ディアス | 43 | 203 |  エクトル・カレテロ | DNS-11 | 
| 184 |  クサンドロ・ムーリッセ | 39 | 194 |  ヘスス・エスケラ | 68 | 204 |  フランシスコ・ガルバン | 105 | 
| 185 |  ロバート・スタナード | 81 | 195 |  ヴィクトル・ランゲロッティ | DNF-8 | 205 |  ラウル・ガルシア | 47 | 
| 186 |  ライオネル・タミニオー | 127 | 196 |  ダニエル・ナバーロ | 44 | 206 |  パウ・ミケル | DNS-11 | 
| 187 |  ジャンニ・フェルメールス | 82 | 197 |  アンデル・オカミカ | 96 | 207 |  ホセ・パッラ | 26 | 
| 188 |  ジェイ・ヴァイン | DNF-18 | 198 |  マヌエル・ペニャルベル | DNS-1 | 208 |  ヴォイチェフ・レパ | 77 | 
|  エウスカルテル・エウスカディ (EUS) |  アルケア・サムシック (ARK) | |||||||
| No. | 選手名 | 最終順位 | No. | 選手名 | 最終順位 | |||
| 211 |  ミケル・ビスカラ | 28 | 221 |  エリー・ジェベール | 42 | |||
| 212 |  シャビエル・アスパレン | 94 | 222 |  アントニー・ドゥラプラス | DNS-8 | |||
| 213 |  イバイ・アスラメンディ | 86 | 223 |  ティボー・ゲルナレック | DNF-13 | |||
| 214 |  ジョアン・ボウ | 83 | 224 |  シモン・グリエルミ | 60 | |||
| 215 |  カルロス・カナル | 84 | 225 |  ダニエル・マクレー | 120 | |||
| 216 |  ミケル・イトゥリア | 93 | 226 |  ルーカス・オウシアン | 90 | |||
| 217 |  ゴツォン・マルティン | 76 | 227 |  クレモン・ルッソ | 116 | |||
| 218 |  ルイス・マテ | 62 | 158 |  ヘンリ・ファンデンアベーレ | DNF-9 | |||
各章の遷移
| 区間 | 区間勝者 | 総合首位 | ポイント賞 | 山岳賞 | 新人賞 | チーム総合首位 | 敢闘賞 | 
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | チーム・ユンボ・ヴィスマ | ロベルト・ヘーシンク | なし[注釈 1] | なし[注釈 2] | イーサン・ヘイター | チーム・ユンボ・ヴィスマ | なし | 
| 2 | サム・ベネット | マイク・トゥニセン | サム・ベネット | ユリウス・ファンデンベルフ | イェツセ・ボル | ||
| 3 | サム・ベネット | エドアルド・アッフィニ | パウ・ミケル | ||||
| 4 | プリモシュ・ログリッチ | プリモシュ・ログリッチ | ジョアン・ボウ | イネオス・グレナディアス | アレッサンドロ・デマルキ | ||
| 5 | マルク・ソレル | ルディ・モラール | ヴィクトル・ランジェロッティ | フレッド・ライト | グルパマ・FDJ | マルク・ソレル | |
| 6 | ジェイ・ヴァイン | レムコ・エヴェネプール | レムコ・エヴェネプール[注釈 3][注釈 4][注釈 5] | UAEチーム・エミレーツ | マルク・パドゥン | ||
| 7 | ヘスス・ヘラダ | バーレーン・ヴィクトリアス | ヘスス・ヘラダ | ||||
| 8 | ジェイ・ヴァイン | マス・ピーダスン | ジェイ・ヴァイン | UAEチーム・エミレーツ | ミケル・ランダ | ||
| 9 | ルイス・メインチェス | ホセ・マヌエル・ディアス | |||||
| 10 | レムコ・エヴェネプール | イネオス・グレナディアス | なし | ||||
| 11 | カーデン・グローブス | イェツセ・ボル | |||||
| 12 | リチャル・カラパス | UAEチーム・エミレーツ | サムエーレ・バッティステッラ | ||||
| 13 | マス・ピーダスン | ジョアン・ボゥ | |||||
| 14 | リチャル・カラパス | ルイス・レオン・サンチェス | |||||
| 15 | テイメン・アレンスマン | ローソン・クラドック | |||||
| 16 | マス・ピーダスン | ルイス・マテ・マルドネス | |||||
| 17 | リゴベルト・ウラン | ローソン・クラドック | |||||
| 18 | レムコ・エヴェネプール | リチャル・カラパス | ロベルト・ヘーシンク | ||||
| 19 | マス・ピーダスン | アンデル・オカミカ | |||||
| 20 | リチャル・カラパス | アレハンドロ・バルベルデ | |||||
| 21 | フアン・セバスティアン・モラノ | なし | |||||
| 最終成績 | レムコ・エヴェネプール | マス・ピーダスン | リチャル・カラパス | レムコ・エヴェネプール | UAEチーム・エミレーツ | マルク・ソレル | |
- ^ 第1ステージはポイントが設定されなかったものの、表彰式ではプリシュモ・ログリッチがジャージを受けとり、第2ステージで着用した。
- ^ 第1ステージはポイントが設定されなかったものの、表彰式ではクリス・ハーパーがジャージを受けとり、第2ステージで着用した。
- ^ 第7,8,16-21ステージでは、レムコ・エヴェネプールが総合1位のため、フアン・アユソがヤングライダー賞2位でジャージを着用した。
- ^ 第9,10ステージでは、レムコ・エヴェネプールが総合1位のため、カルロス・ロドリゲスがヤングライダー賞2位でジャージを着用した。
- ^ 第11~15ステージでは、レムコ・エヴェネプールが総合1位で、ヤングライダーの中で2位のカルロス・ロドリゲスがスペインチャンピオンジャージの着用をしたため、フアン・アユソがヤングライダー3位でジャージを着用した。
最終成績
総合成績
| 順位 | 選手 | 国籍 | チーム | 記録 | ボーナス | ペナルティ | 
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | レムコ・エヴェネプール |  ベルギー | クイックステップ・アルファビニール | 80h 26' 59'' | 16'' | |
| 2 | エンリク・マス |  スペイン | モビスター・チーム | +02' 02'' | 23'' | |
| 3 | フアン・アユソ |  スペイン | UAEチーム・エミレーツ | +04' 57'' | 4'' | |
| 4 | ミゲル・アンヘル・ロペス |  コロンビア | アスタナ・カザフスタン・チーム | +05' 56'' | 10'' | |
| 5 | ジョアン・アルメイダ |  ポルトガル | UAEチーム・エミレーツ | +07' 24'' | ||
| 6 | テイメン・アレンスマン |  オランダ | チームDSM | +07' 45'' | 16'' | |
| 7 | カルロス・ロドリゲス |  スペイン | イネオス・グレナディアス | +07' 57'' | ||
| 8 | ベン・オコナー |  オーストラリア | AG2R・シトロエン・チーム | +10' 30'' | ||
| 9 | リゴベルト・ウラン |  コロンビア | EFエデュケーション・イージーポスト | +11' 04'' | 12'' | 10'' | 
| 10 | ジャイ・ヒンドレー |  オーストラリア | ボーラ=ハンスグローエ | +12' 01'' | 
ポイント賞
| 順位 | 選手 | 国籍 | チーム | ポイント | 
|---|---|---|---|---|
| 1 | マス・ピーダスン |  デンマーク | トレック・セガフレード | 409 | 
| 2 | フレッド・ライト |  イギリス | バーレーン・ヴィクトリアス | 186 | 
| 3 | エンリク・マス |  スペイン | モビスター・チーム | 138 | 
| 4 | レムコ・エヴェネプール |  ベルギー | クイックステップ・アルファビニール | 133 | 
| 5 | マルク・ソレル |  スペイン | UAEチーム・エミレーツ | 133 | 
| 6 | ダニー・ファン・ポッペル |  オランダ | ボーラ=ハンスグローエ | 108 | 
| 7 | パスカル・アッカーマン |  ドイツ | UAEチーム・エミレーツ | 106 | 
| 8 | リチャル・カラパス |  エクアドル | イネオス・グレナディアス | 105 | 
| 9 | カーデン・グローブス |  オーストラリア | チーム・バイクエクスチェンジ・ジェイコ | 74 | 
| 10 | フアン・セバスティアン・モラノ |  コロンビア | UAEチーム・エミレーツ | 69 | 
山岳賞
| 順位 | 選手 | 国籍 | チーム | 記録 | 
|---|---|---|---|---|
| 1 | リチャル・カラパス |  エクアドル | イネオス・グレナディアス | 73 | 
| 2 | ロバート・スタナード |  オーストラリア | アルペシン・ドゥクーニンク | 36 | 
| 3 | エンリク・マス |  スペイン | モビスター・チーム | 28 | 
| 4 | テイメン・アレンスマン |  オランダ | チームDSM | 23 | 
| 5 | レムコ・エヴェネプール |  ベルギー | クイックステップ・アルファビニール | 23 | 
| 6 | マルク・ソレル |  スペイン | UAEチーム・エミレーツ | 23 | 
| 7 | セルヒオ・イギータ |  コロンビア | ボーラ=ハンスグローエ | 18 | 
| 8 | ミゲル・アンヘル・ロペス |  コロンビア | アスタナ・カザフスタン・チーム | 17 | 
| 9 | ジミー・ヤンセンス |  ベルギー | アルペシン・ドゥクーニンク | 17 | 
| 10 | ルーベン・フェルナンデス |  スペイン | コフィディス | 15 | 
新人賞
| 順位 | 選手 | 国籍 | チーム | 記録 | ボーナス | ペナルティ | 
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | レムコ・エヴェネプール |  ベルギー | クイックステップ・アルファビニール | 80h 26' 59'' | 16'' | |
| 2 | フアン・アユソ |  スペイン | UAEチーム・エミレーツ | +04' 57'' | 4'' | |
| 3 | ジョアン・アルメイダ |  ポルトガル | UAEチーム・エミレーツ | +07' 24'' | ||
| 4 | テイメン・アレンスマン |  オランダ | チームDSM | +07' 45'' | 16'' | |
| 5 | カルロス・ロドリゲス |  スペイン | イネオス・グレナディアス | +07' 57'' | ||
| 6 | ギノ・マデル |  スイス | バーレーン・ヴィクトリアス | +52' 25'' | ||
| 7 | セルヒオ・イギータ |  コロンビア | ボーラ=ハンスグローエ | +1h 01' 23'' | 4'' | |
| 8 | ホセ・フェリックス・パラ |  スペイン | エキポ・ケルンファルマ | +1h 05' 02'' | ||
| 9 | クレマン・シャンプッサン |  フランス | AG2R・シトロエン・チーム | +1h 24' 39'' | ||
| 10 | エドアルド・ザンバニーニ |  イタリア | バーレーン・ヴィクトリアス | +1h 31' 40'' | 4'' | 
チーム成績
| 順位 | チーム | 所属国 | 記録 | ペナルティ | 
|---|---|---|---|---|
| 1 | UAEチーム・エミレーツ |  アラブ首長国連邦 | 240h 36' 32'' | |
| 2 | イネオス・グレナディアス |  イギリス | + 55' 35'' | |
| 3 | モビスター・チーム |  スペイン | +1h 16' 52'' | |
| 4 | バーレーン・ヴィクトリアス |  バーレーン | +1h 17' 36'' | |
| 5 | アスタナ・カザフスタン・チーム |  カザフスタン | +1h 34' 18'' | |
| 6 | ボーラ=ハンスグローエ |  ドイツ | +1h 38' 20'' | |
| 7 | チーム・ユンボ・ヴィスマ |  オランダ | +2h 12' 14'' | |
| 8 | EFエデュケーション・イージーポスト |  アメリカ合衆国 | +2h 25' 47'' | |
| 9 | グルパマ・FDJ |  フランス | +2h 33' 37'' | |
| 10 | クイックステップ・アルファビニール |  ベルギー | +2h 47' 09'' | |
| 11 | アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ |  ベルギー | +3h 04' 02'' | |
| 12 | ブルゴスBH |  スペイン | +3h 07' 17'' | |
| 13 | AG2R・シトロエン・チーム |  フランス | +3h 21' 24'' | |
| 14 | エウスカルテル・エウスカディ |  スペイン | +4h 32' 50'' | |
| 15 | エキポ・ケルンファルマ |  スペイン | +4h 36' 48'' | |
| 16 | チームDSM |  オランダ | +5h 42' 54'' | |
| 17 | アルペシン・ドゥクーニンク |  ベルギー | +5h 57' 29'' | |
| 18 | イスラエル・プレミアテック |  イスラエル | +6h 31' 49'' | |
| 19 | コフィディス |  フランス | +6h 59' 07'' | |
| 20 | アルケア・サムシック |  フランス | +7h 21' 36'' | |
| 21 | チーム・バイクエクスチェンジ・ジェイコ |  オーストラリア | +8h 15' 22'' | |
| 22 | トレック・セガフレード |  アメリカ合衆国 | +8h 37' 21'' | |
| 23 | ロット・ソウダル |  ベルギー | +9h 36' 58'' | 
脚注
- ^ cyclowired (2021年12月17日). “2022年ブエルタのコース発表 オランダ開幕&多数の山頂フィニッシュが登場”. cyclowired. 2022年9月5日閲覧。
- ^ cyclowired (2022年8月16日). “ログリッチのブエルタ出場が決定 史上初の4連覇目指す”. cyclowired. 2022年9月5日閲覧。
- ^ “Tadej Pogacar to skip Spanish Vuelta, focus on 1-day races” (英語). AP NEWS (2022年7月26日). 2022年9月5日閲覧。
- ^ “【Cycle*2022 ブエルタ・ア・エスパーニャ レースレポート:第1ステージ】3年ぶり採用のチームTTはユンボ・ヴィスマ快勝! マイヨロホは失意乗り越えたベテランのヘーシンクへ「感動で体の震えが止まらないよ」”. news.jsports.co.jp. 2022年9月2日閲覧。
- ^ “ブエルタ・ア・エスパーニャ2022 第1ステージはユンボ・ヴィスマが優勝し、ヘーシンクがラ・ロハ獲得|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2022年8月19日). 2022年9月2日閲覧。
- ^ a b “ブエルタ・ア・エスパーニャ2022 第2ステージはサム・ベネットが区間優勝|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2022年8月20日). 2022年9月2日閲覧。
- ^ a b “ブエルタ・ア・エスパーニャ2022 第3ステージはサム・ベネットが連勝|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2022年8月21日). 2022年9月2日閲覧。
- ^ “ブエルタ・ア・エスパーニャ2022 第4ステージはログリッチが制して総合首位|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2022年8月23日). 2022年9月2日閲覧。
- ^ a b “ブエルタ・ア・エスパーニャ2022 第5ステージはソレルが逃げ切り優勝/モラールが総合首位|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2022年8月24日). 2022年9月2日閲覧。
- ^ “2022 ブエルタ・ア・エスパーニャ第5ステージ まさかログリッチ~”. ロードバイクはやめられない (2022年8月25日). 2022年9月2日閲覧。
- ^ “ブエルタ・ア・エスパーニャ2022 頂上ゴールの第6ステージはヴァインが初優勝/エヴェネプールが総合首位|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2022年8月25日). 2022年9月2日閲覧。
- ^ a b cyclowired (2022年8月26日). “大会最初の山岳でヴァインが独走 ライバルを振り落としたエヴェネプールがマイヨロホ獲得”. cyclowired. 2022年9月2日閲覧。
- ^ cyclowired (2022年8月27日). “丘陵ステージで5名が逃げ切り エラダがキャリア2度目のブエルタ区間優勝”. cyclowired. 2022年9月2日閲覧。
- ^ cyclowired (2022年8月28日). “山岳2連戦の初日でヴァインが2勝目 エヴェネプールが総合首位を堅守”. cyclowired. 2022年9月2日閲覧。
- ^ a b cyclowired (2022年8月29日). “ログリッチが遅れた激坂決戦 メインチェスが勝利し、エヴェネプールはリード拡大に成功”. cyclowired. 2022年9月2日閲覧。
- ^ “ブエルタ・ア・エスパーニャ2022 個人TTの第10ステージはラ・ロハのエヴェネプールが初優勝|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2022年8月30日). 2022年9月2日閲覧。
- ^ cyclowired (2022年8月31日). “休息日明けの個人TTでエヴェネプール圧勝 2位浮上のログリッチを2分41秒リード”. cyclowired. 2022年9月2日閲覧。
- ^ cyclowired (2022年9月1日). “集団スプリントでグローブス勝利 Sイェーツとアラフィリップがレースを去る”. cyclowired. 2022年9月2日閲覧。
- ^ cyclowired (2022年9月2日). “逃げたカラパスが1級山岳制覇 エヴェネプールは落車するも総合リード変わらず”. cyclowired. 2022年9月2日閲覧。
- ^ cyclowired (2022年9月3日). “登坂スプリントでピーダスン圧勝 キャリア初のブエルタ区間優勝を挙げる”. cyclowired. 2022年9月5日閲覧。
- ^ “ブエルタ・ア・エスパーニャ2022 頂上ゴールの第14ステージはカラパスが2勝目|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2022年9月3日). 2022年9月5日閲覧。
- ^ “ブエルタ・ア・エスパーニャ2022 超級頂上ゴールの第15ステージはアレンスマンが初優勝|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2022年9月4日). 2022年9月5日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/jspocycle/status/1567178887804686337”. Twitter. 2022年9月6日閲覧。
- ^ “ブエルタ・ア・エスパーニャ2022 第16ステージはピーダスンが2勝目|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2022年9月6日). 2022年9月7日閲覧。
- ^ cyclowired (2022年9月7日). “3年連続覇者ログリッチがをブエルタ・ア・エスパーニャをリタイア”. cyclowired. 2022年9月7日閲覧。
- ^ “ブエルタ・ア・エスパーニャ2022 頂上ゴールの第17ステージはウランが逃げ切り初優勝|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2022年9月7日). 2022年9月8日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/alpecindck/status/1567835264411734020”. Twitter. 2022年9月8日閲覧。
- ^ cyclowired (2022年9月9日). “エヴェネプールが最後の山頂フィニッシュ制覇 ヘーシンクの逃げ切りは残り400mで潰える”. cyclowired. 2022年9月9日閲覧。
- ^ “ブエルタ・ア・エスパーニャ2022 第20ステージは山岳賞ジャージのカラパスが3勝目|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2022年9月10日). 2022年9月12日閲覧。
- ^ a b “ブエルタ・ア・エスパーニャ2022でベルギーのエヴェネプールが総合初優勝|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2022年9月11日). 2022年9月12日閲覧。
参考文献
- La Vuelta - 公式サイト
- ブエルタ・ア・エスパーニャ2022のページへのリンク

 
                             
                    








