フィッシャーマンズ・バスター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/27 05:33 UTC 版)
「フィッシャーマンズ・スープレックス」の記事における「フィッシャーマンズ・バスター」の解説
獣神サンダー・ライガーが考案。上記のフィッシャーマンズ・スープレックスの投げっ放し式。投げた後ブリッジを保持せず、フォールをしない。ライガーは相手や場面によって落とす角度を調整しており、ここ一番では受身の取れない垂直落下式や雪崩式を披露している。主な使用者はマグニチュード岸和田(マンドリラーの名称で使用)、土方隆司、潮崎豪などがいる。
※この「フィッシャーマンズ・バスター」の解説は、「フィッシャーマンズ・スープレックス」の解説の一部です。
「フィッシャーマンズ・バスター」を含む「フィッシャーマンズ・スープレックス」の記事については、「フィッシャーマンズ・スープレックス」の概要を参照ください。
フィッシャーマンズ・バスター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/13 20:30 UTC 版)
「ブレーンバスター」の記事における「フィッシャーマンズ・バスター」の解説
投げ捨て式フィッシャーマンズ・スープレックス。獣神サンダー・ライガーが考案し、垂直落下式も使用する。女子プロレスラーのハーレー斉藤も使用。
※この「フィッシャーマンズ・バスター」の解説は、「ブレーンバスター」の解説の一部です。
「フィッシャーマンズ・バスター」を含む「ブレーンバスター」の記事については、「ブレーンバスター」の概要を参照ください。
フィッシャーマンズ・バスター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/25 08:37 UTC 版)
「ハーレー斉藤」の記事における「フィッシャーマンズ・バスター」の解説
※この「フィッシャーマンズ・バスター」の解説は、「ハーレー斉藤」の解説の一部です。
「フィッシャーマンズ・バスター」を含む「ハーレー斉藤」の記事については、「ハーレー斉藤」の概要を参照ください。
フィッシャーマンズ・バスター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 14:49 UTC 版)
「KENTA (プロレスラー)」の記事における「フィッシャーマンズ・バスター」の解説
相手を前かがみにさせ、左腕で相手の首を下から巻きつけロックし、左腿を右手で抱えて持ち上げる。この状態で担ぎ上げ、垂直落下式に落とす技。ファルコン・アロー共々キック主体となる前から度々使用されている。雪崩式で繰り出す際は、場所によって捻りを加えてドノバン・モーガンのコークスクリュー・ネックブリーカーのように落とすこともある。
※この「フィッシャーマンズ・バスター」の解説は、「KENTA (プロレスラー)」の解説の一部です。
「フィッシャーマンズ・バスター」を含む「KENTA (プロレスラー)」の記事については、「KENTA (プロレスラー)」の概要を参照ください。
- フィッシャーマンズ・バスターのページへのリンク