ファンタジードーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/12/26 00:05 UTC 版)
ファンタジードームは、北海道苫小牧市木場町1-6番地に存在した日本初の全天候型アミューズメントパーク（遊園地）である[1]。所在地から苫小牧ファンタジードームとも称される。現在、跡地はMEGAドン・キホーテ苫小牧店になっている[2]。
- ^ a b c d e f g h i j k 『レジャー産業資料』1990年11月号。
- ^ a b c d “MEGAドン・キホーテ苫小牧店”. ドン・キホーテ. 2020年2月18日閲覧。
- ^ a b 『アミューズメント産業』1989年9月号。
- ^ 『販売革新』1989年9月号。
- ^ “ファンタジードーム来年１月１６日に閉鎖”. 苫小牧民報. (1996年11月30日). オリジナルの2002年10月27日時点におけるアーカイブ。
- ^ “名残惜しみ大にぎわい－１５日閉鎖のファンタジードーム”. 苫小牧民報. (1997年1月13日). オリジナルの2002年11月7日時点におけるアーカイブ。
- ^ 「長崎屋、苫小牧の遊園地運営会社を解散」『日本食糧新聞』日本食糧新聞社、1996年12月6日、5面。2020年2月18日閲覧。
- ^ 12000人おとぎの国に別れ ファンタジードームが閉鎖 - 北海道新聞1997年1月16日
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v ファンタジードーム - 全国レジャーランド名鑑（サンケイ新聞データシステム 1992年）
- ^ 遊園地で体験しました絶叫マシン 真っ逆さま急降下 ファンタジードーム スーパーローラーコースター時速85キロの迫力
- ^ a b “MEGAドン・キホーテ苫小牧店”. 店舗検索. ロッテリア. 2020年2月18日閲覧。
- ^ a b “＜エコノ212 地域の経済＞苫小牧 長崎屋移転から3カ月“開店景気”続かず 人口頭打ち店舗は過剰”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (1998年6月17日)
- ^ a b “97年閉園「ファンタジードーム」の顔 屋外のジェットコースター設備撤去進む 市民らが懐かしみ「寂しい」”. 苫小牧民報 (苫小牧民報社). (2019年11月16日) 2020年2月18日閲覧。
- ^ a b “長崎屋がメガドン・キホーテに転換か”. 苫小牧民報 (苫小牧民報社). (2009年12月19日)
- ^ “商業の歩み”. 苫小牧市. 2019年11月2日閲覧。
- ^ “フォト北海道（道新写真データベース）”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2017年8月24日) 2019年11月2日閲覧。
- ^ “ファンタジードーム”. テニススクール・ノア苫小牧校. ノアインドアステージ (2019年11月9日). 2020年2月18日閲覧。
[続きの解説]
「ファンタジードーム」の続きの解説一覧
- 1 ファンタジードームとは
- 2 ファンタジードームの概要
- 3 主な飲食施設・サービス設備
- 4 閉店後
- 5 外部リンク
- ファンタジードームのページへのリンク
