パワードスフィンクス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/15 02:25 UTC 版)
「爆球連発!!スーパービーダマン」の記事における「パワードスフィンクス」の解説
JBA第六研究所が閉鎖していた時にサラーが開発を進めていた機体。後にJBAの技術者によって完成した。パワードアームを動かすことで、内部のパワーリングが可動しホールドパーツを締めることができる。その名の通り変化球ビーダマンの課題の一つであったパワー不足への答えを示した画期的な機体である。サラー曰く「トリックプレイの幅が広がった」。
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