パレドゥレーヌ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/01 03:13 UTC 版)
『パレドゥレーヌ』(Palais de Reine)は、工画堂スタジオが開発・発売したシミュレーションゲームであり、同社にとって初めてとなる女性向け作品である[2]。
注釈
出典
- ^ a b c d “『パレドゥレーヌ』リマスター版がSteamにて発売。王女として個性豊かな領主や騎士と交流する女性向けシミュレーションで、工画堂スタジオが開発”. ファミ通.com (2020年6月24日). 2024年1月4日閲覧。
- ^ a b “11月10日発売,工画堂「パレドゥレーヌ」の最新画面とゲームシステム”. 4Gamer.net. Aetas (2006年9月20日). 2024年1月4日閲覧。
- ^ “「パレドゥレーヌ」リマスター版の中国語版リリースを記念したプレゼントキャンペーンが開催! | Gamer”. www.gamer.ne.jp (2020年11月13日). 2024年1月4日閲覧。
- ^ a b “【4Gamer.net】[レビュー]パレドゥレーヌ”. www.4gamer.net (2006年11月1日). 2024年1月4日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l “4Gamer.net 11月10日発売,工画堂「パレドゥレーヌ」の最新画面とゲームシステム”. www.4gamer.net (2006年9月20日). 2024年1月4日閲覧。
- ^ “「パレドゥレーヌ」のファンディスク,「パレドゥロワイアル」の収録内容が公開”. 4Gamer.net. Aetas (2007年3月8日). 2024年1月4日閲覧。
- ^ a b c d “明日発売の「パレドゥカルナヴァル」,ゲーム概要とスクリーンショット公開”. 4Gamer.net. Aetas (2008年12月25日). 2024年1月4日閲覧。
- ^ a b c d “工画堂スタジオのPC用乙女ゲーム『パレドゥレーヌ』ファンディスクの最新情報公開! - 電撃オンライン”. dengekionline.com (2007年2月24日). 2024年1月4日閲覧。
- ^ a b c “エクレール役・友永朱音インタビュー”. www.gungho.jp. 2024年1月4日閲覧。
- ^ a b c “ヴィンフリート役・鈴木達央インタビュー”. www.gungho.jp. 2024年1月4日閲覧。
- ^ a b c “アストラッド役・岡本寛志インタビュー”. www.gungho.jp. 2024年1月4日閲覧。
- ^ a b “ディトリッシュ役・岸尾だいすけインタビュー”. www.gungho.jp. 2024年1月4日閲覧。
- ^ a b “ヴァルター役・羽多野渉インタビュー”. www.gungho.jp. 2024年1月4日閲覧。
- ^ a b “エヴァンジル役・子安武人インタビュー”. www.gungho.jp. 2024年1月4日閲覧。
- ^ a b “エリオット役・稲村優奈インタビュー”. www.gungho.jp. 2024年1月4日閲覧。
- ^ a b “イリヤ役・谷山紀章インタビュー”. www.gungho.jp. 2024年1月4日閲覧。
- ^ a b “ディクトール役・古賀寛之インタビュー”. www.gungho.jp. 2024年1月4日閲覧。
- ^ “黒貴族役・諏訪部順一インタビュー”. www.gungho.jp. 2024年1月4日閲覧。
- ^ a b “ウィーギンティ役・内野一インタビュー”. www.gungho.jp. 2024年1月4日閲覧。
- ^ “女性向けゲーム「パレドゥレーヌ」 発売記念イベント2連発。「トーク&miniライブ」と「淑女のお茶会」レポート”. 4Gamer.net. Aetas (2006年11月27日). 2024年1月4日閲覧。
- ^ a b “イケメンがあなたを淑女の世界へといざないます――「パレドゥレーヌ」アフレコ収録現場を直撃”. ねとらぼ (2006年5月24日). 2024年1月4日閲覧。
- ^ “イケメンがあなたを淑女の世界へといざないます――「パレドゥレーヌ」アフレコ収録現場を直撃 (2ページ目)”. ねとらぼ (2006年5月24日). 2024年1月4日閲覧。
- 1 パレドゥレーヌとは
- 2 パレドゥレーヌの概要
- 3 登場人物
- 4 開発
- 5 評価
固有名詞の分類
- パレドゥレーヌのページへのリンク