ジークムントとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > ジークムントの意味・解説 

ジークムント【Siegmund】

読み方:じーくむんと

ドイツ伝説で、ブルグント族の王。「ニーベルンゲンの歌」に登場しジークフリートの父とされる


ジークムント

名前 SiegmundSigmund; Zygmunt

ジギスムント

(ジークムント から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/01 02:45 UTC 版)

ジギスムントドイツ語: Sigismund)という名前の歴史上の人物は以下の者がいる。ゲルマン語で勝利を意味するSigと「手」「平和」を意味するmuntから構成され「勝利を通じた平和」を意味する。 この名は一時期廃れていたが、14世紀にカール4世により聖ジギスムントの遺骸がプラハへ移されたことで、同時期にこの名がドイツおよび近隣諸国の王侯貴族の間で流行している。




「ジギスムント」の続きの解説一覧

ジークムント

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/09 15:12 UTC 版)

パレドゥレーヌ」の記事における「ジークムント」の解説

60歳。163cm。

※この「ジークムント」の解説は、「パレドゥレーヌ」の解説の一部です。
「ジークムント」を含む「パレドゥレーヌ」の記事については、「パレドゥレーヌ」の概要を参照ください。


ジークムント

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/12 05:58 UTC 版)

サクラテツ対話篇」の記事における「ジークムント」の解説

桜家地下深く存在する地底帝国皇帝地上異変により危険が自国におよぶことを危惧し巨大なモグラ型の戦艦と共に地上現れた。久散のことは「アネさん」と呼ぶ。

※この「ジークムント」の解説は、「サクラテツ対話篇」の解説の一部です。
「ジークムント」を含む「サクラテツ対話篇」の記事については、「サクラテツ対話篇」の概要を参照ください。


ジークムント (Siegmund)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/17 15:13 UTC 版)

ゼノギアスの登場人物」の記事における「ジークムント (Siegmund)」の解説

キスレブ総統エルル人。状況判断優れた実力者で、一兵卒から軍のトップ上り詰め、国を改革して一国の主にまで上り詰めて「委員会」を放逐したリコ父親だが、互いにそのこと知らない(ただし、作中でのイベント後に勘付いている描写があり、リコ至っては完全に確信していた)。

※この「ジークムント (Siegmund)」の解説は、「ゼノギアスの登場人物」の解説の一部です。
「ジークムント (Siegmund)」を含む「ゼノギアスの登場人物」の記事については、「ゼノギアスの登場人物」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「ジークムント」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

「ジークムント」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ジークムント」の関連用語

ジークムントのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ジークムントのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのジギスムント (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのパレドゥレーヌ (改訂履歴)、サクラテツ対話篇 (改訂履歴)、ゼノギアスの登場人物 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS