パナウ共和国 (Panau)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/03 16:46 UTC 版)
「Just Cause 2」の記事における「パナウ共和国 (Panau)」の解説
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パナウ共和国
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パンダック・"ベイビー"・パナイ(Pandak "Baby" Panay) 現大統領。1978年3月13日、パナウ共和国クアラ・チェラ生まれ。軍事政権、独裁体制、個人崇拝を推し進める独裁者。国内には彼の銅像が90体と看板が幾つも建てられ、各地区にあるプロパガンダ・トレーラーでは、一日中彼のメッセージを聞くことができる。 政治能力が無いと見られ、各国情報機関からは軽視されていた。それ故、突然の大統領就任は予想外の出来事であった。 ストーリー終盤では、リコに追い詰められ自暴自棄になり、中国、ロシア、アメリカ、日本に向けて核ミサイルを発射するという暴挙に出るが、リコの手で装置を解除された後にミサイルに貼り付けられ、爆死する。 "パパ・パナイ"(Papa Panay) "ベイビー"・パナイの父親で、前パナウ共和国大統領。親米派で、アメリカやCIAとの関係も良好でトムの友人でもあったが、何者かに暗殺される。犯人は"ベイビー"・パナイだと噂されている。 指揮官 パナウ軍の幹部。各地の基地や街に合わせて50名いる。殺害する毎に軍の士気が下がる。ストーリーに関係する者としない者がいるが、全て殺害対象。
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