パケ・ホーダイ
(パケ・ホーダイ ダブル から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/19 19:14 UTC 版)
パケ・ホーダイは、2004年より開始されたNTTドコモの第三世代携帯電話FOMAのパケット通信料定額サービスである。類似した商品名・オプションのサービスとして、同じくNTTグループであるNTT東日本・西日本のテレホーダイがある。
- ^ 2004年3月24日のドコモの報道発表資料
- ^ 2005年7月29日のドコモの報道発表資料
- ^ 2006年1月31日のドコモの報道発表資料
- ^ 2008年8月25日のドコモの報道発表資料
- ^ 2007年1月31日のドコモの報道発表資料
- ^ 2008年8月25日のドコモの報道発表資料
- ^ 2008年8月25日のドコモの報道発表資料
- ^ 2009年1月27日のドコモの報道発表資料
- ^ ドコモの「パケ・ホーダイ ダブル」、PCデータ通信も定額対象に ITmedia 2009年01月27日
- ^ 2009年4月28日のドコモの報道発表資料
- ^ 2009年7月30日のドコモの報道発表資料
- ^ 2009年11月5日のドコモの報道発表資料
- ^ 2010年1月21日のドコモの報道発表資料
- ^ 2010年5月18日のドコモの報道発表資料
- ^ 2011年10月18日のドコモの報道発表資料
- ^ 2009年11月5日のドコモの報道発表資料
- ^ 2010年1月21日のドコモの報道発表資料
- ^ 2010年5月18日のドコモの報道発表資料
- ^ 2011年10月18日のドコモの報道発表資料
- ^ 2011年1月28日のドコモの報道発表資料
- ^ 2011年10月18日のドコモの報道発表資料
- ^ 「FOMA」・「Xi」向け総合プランとデータプランの一部サービスの新規受付を終了 NTTドコモ 2013年11月15日
- ^ 2011年1月28日のドコモの報道発表資料
- ^ 2011年10月18日のドコモの報道発表資料
- ^ 2012年5月16日のドコモの報道発表資料
パケ・ホーダイ ダブル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/19 19:14 UTC 版)
「パケ・ホーダイ」の記事における「パケ・ホーダイ ダブル」の解説
2008年10月1日より開始された。従来のパケ・ホーダイ、パケ・ホーダイフルが利用パケット数にかかわらず一律料金であったのに対し、auの「ダブル定額ライト」、ソフトバンクの「パケットし放題」と同様の、下限額と上限額の間は利用パケット数に応じて課金される段階制のパケット定額サービスである。対象は、2005年11月以降に導入された全てのFOMA向け料金プランである。最低料金に関して、サービス開始当初から2回の改訂が行われ、2009年8月1日以降は390円になっている。最低料金見直しに関して、最低料金時の利用可能パケット量の見直しのみで、上限料金に達するまでのパケット料金の改訂は行われていない。また2010年4月1日からはBiz・ホーダイダブルと統合され、スマートフォンの通信でも5,985円が上限で利用できる。 定額対象及び利用額は通信方式により異なり、iモードのみの通信で上限4,410円、スマートフォン通信、フルブラウザ及び128kの指定されたアクセスポイントの通信で上限5,985円、またPC及びPDAでの通信で上限8,190円の通信料になる。 スマートフォン、PC及びPDAによる指定されたアクセスポイントを利用したインターネット通信に関してはspモード、mopera U、またはBlackBerryサービスの契約が必要になる。
※この「パケ・ホーダイ ダブル」の解説は、「パケ・ホーダイ」の解説の一部です。
「パケ・ホーダイ ダブル」を含む「パケ・ホーダイ」の記事については、「パケ・ホーダイ」の概要を参照ください。
- パケ・ホーダイ ダブルのページへのリンク