バスケットボールのポストプレー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/09 15:59 UTC 版)
「ポストプレー」の記事における「バスケットボールのポストプレー」の解説
相手コートのペイントエリア(制限区域)付近で、バスケット(ゴール)や相手プレーヤーを背にした状態でボールをもらおうとするプレー。バスケットボールでは3秒ルール(ヴァイオレイション)があり、ペイントエリアに長く陣取ることは出来ないので、ペイントエリア直近の位置でのポストプレーが主となる。ポストプレーを行えるペイントエリア付近にポジションを取り、ゴールを背にしてパスなどを待つことをポストアップという。ポストではポジションの競り合いなどで身体的に強靭さが求められ、身長が高いほうがリーチなどの面で有利であることから大柄な選手が得意とし、主にセンターやパワーフォワードがポストプレイヤーの役割を担う。ポストプレイヤーは、スピンムーブなどのドリブルやフックショットやジャンプショットなどのショットを放ち自ら攻めるか、もしくは残りの選手にパスして攻撃を展開させる。他の選手にマッチアップしている相手チームディフェンダーに対してスクリーンの役割も果たし、ピック・アンド・ロールやピック・アンド・ポップへの展開も可能である。 ポストプレイヤーの位置(ポスト)は、ゴールから近い順に以下のように呼ぶ。 ローポスト:ペイントエリア外周のゴール下付近。 ミドルポスト:ハイとローの中間程度の位置。 ハイポスト:フリースローレーン付近。
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