ドナウ~イリサ湾
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/13 05:10 UTC 版)
「レジェンド オブ ドラグーン」の記事における「ドナウ~イリサ湾」の解説
リーン 花の都ドナウの村長の息子。町を荒らす盗賊団と話をつける為、単身彼等のアジトに乗り込んだ末、身柄を拘束されてしまう。しかしゲーリッヒを倒したダート達に救出される。生まれてくる子供には「ダート」と付けるつもりらしい。 ケイト リーンの婚約者。盗賊団のアジトに向かったリーンを心配している。リーン救出後から王都フレッツに戻るまでの非常に短い期間ではあるが、ドナウに行くとリーンとケイトの結婚式を見る事が出来る。 ピュラー提督 ティベロアの軍艦『クィーン・フェリー号』の船長。「海はいい…」が口癖のおおらかな性格の海の男。一度、ダートを船乗りに勧誘する。 ティム クィーン・フェリー号の船員の少年。戦争で両親を亡くして以来、ピュラー提督に引き取られて船員としての仕事を叩き込まれた。ピュラー提督は彼にとって父であり、師匠である。 ピート リディエラの村に住む少年。船から落ちて洞窟で一晩を過ごしていたロゼとダートを発見する。病気の母を入院させて療養させてあげたいと考えており、ダートに病院のあるフューノの町まで連れて行って欲しいと頼む。将来を思い悩んでおり、ダートが仲間の女性キャラに振り回される様子を見て色々な職業を選択するイベントがある。ダート達を発見した時の状況が状況だった為、ダートとロゼが恋人同士なのだと思い込んでいる。ストーリーが進むと母が退院し、村に戻っている。
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