ドッグファイトモードとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > ウィキペディア小見出し辞書 > ドッグファイトモードの意味・解説 

ドッグファイトモード(DFM)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/24 14:46 UTC 版)

「エースコンバット アサルト・ホライゾン」記事における「ドッグファイトモード(DFM)」の解説

敵機1対1状況になった時に発動するCRA発動中は、常に敵機背後を狙う形となり、その際出現する「アサルトサークル」を敵機重ねるとサークルゲージ上昇していき、最大まで上昇させるサークルの色が緑から赤に変わる。この時にミサイル発射する通常時よりも誘導性の高いミサイル攻撃が可能。この際サークル中心に敵機捉えていれば、通常とは異なる高威力の「ダイレクトシュート」となる。敵機接近するとアサルトサークルが大きくなり、ミサイル機関砲当てやすくなる反面敵機急旋回した場合振り切られやすい。敵機ある程度の距離を保つと、アサルトサークルが小さくなり機関砲当てにくくなるが、敵機急旋回時など相手動き柔軟に対応できるプレイヤー同じく敵機DFM仕掛けてくるが、わざと敵機との距離を縮めることで逆に相手背後回りこむ「カウンターマニューバ」が発動できる。無論相手もカウンターマニューバを使ってくるが、その瞬間狙って機関砲攻撃加えマニューバもある。戦闘機マルチロール機発動できる。

※この「ドッグファイトモード(DFM)」の解説は、「エースコンバット アサルト・ホライゾン」の解説の一部です。
「ドッグファイトモード(DFM)」を含む「エースコンバット アサルト・ホライゾン」の記事については、「エースコンバット アサルト・ホライゾン」の概要を参照ください。


ドッグファイトモード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/29 14:37 UTC 版)

ウイングウォー」の記事における「ドッグファイトモード」の解説

一定時間ごとに攻撃側防御側が前後交替し交互に撃ち合っていく。進行方向基本的に固定されている。操縦桿をしばらく倒しておいてから逆方向に倒す事で特殊飛行が可能。

※この「ドッグファイトモード」の解説は、「ウイングウォー」の解説の一部です。
「ドッグファイトモード」を含む「ウイングウォー」の記事については、「ウイングウォー」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「ドッグファイトモード」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ドッグファイトモード」の関連用語

ドッグファイトモードのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ドッグファイトモードのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのエースコンバット アサルト・ホライゾン (改訂履歴)、ウイングウォー (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS