トンネルコンクリート片落下事故
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/17 16:37 UTC 版)
「九州新幹線 (鹿児島ルート)」の記事における「トンネルコンクリート片落下事故」の解説
2010年7月23日に九州新幹線運行開始以来初のコンクリート剥落事例が川内駅 - 鹿児島中央駅間の第三梅木トンネルで確認された。内容は上り線の線路脇外側でトンネル入り口にある緩衝工内側のコンクリート片(縦約40cm、横約26cm、厚さ約3cm、重さ約3kg)が剥がれて落下しており、同日午前1時40分頃に点検中のJR九州作業員が発見したが、列車運行への支障はなかった[リンク切れ]。
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トンネルコンクリート片落下事故
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 07:40 UTC 版)
「九州新幹線」の記事における「トンネルコンクリート片落下事故」の解説
2010年7月23日に九州新幹線運行開始以来初のコンクリート剥落事例が川内駅 - 鹿児島中央駅間の第三梅木トンネルで確認された。内容は上り線の線路脇外側でトンネル入り口にある緩衝工内側のコンクリート片(縦約40 cm、横約26 cm、厚さ約3 cm、重さ約3 kg)が剥がれて落下しており、同日午前1時40分頃に点検中のJR九州作業員が発見したが、列車運行への支障はなかった[リンク切れ]。
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