トリプラリス・クミンギアナとは? わかりやすく解説

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トリプラリス・クミンギアナ

Triplaris cumingiana

Triplaris cumingiana

Triplaris cumingiana

Triplaris cumingiana

Triplaris cumingiana

パナマからコロンビア北部ペルー北部にかけて分布してます。高さは1020メートルなります雌雄異株です。長楕円形葉柄あります。冬から春にかけて、総状花序をだし、ピンク色雌花を咲かせます。6個の花被片のうち3個は翼状で、痩果をとばす羽根なります写真上・中1~2が雌花、中3・下が雄花です。
タデ科トリプラリス属の常緑高木で、学名Triplaris cumingiana。英名は Long John
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