トウバンとは? わかりやすく解説

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とう‐ばん〔タウ‐〕【当番】

読み方:とうばん

順送り仕事の番に当たること。また、その番に当たる人。「炊事—」

「当番」に似た言葉

とう‐ばん【登板】

読み方:とうばん

[名](スル)

野球で、投手としてマウンドに立つこと。「エースが—する」⇔降板

ある役割担当者として登場すること。「初の女性大臣として—する」⇔降板


とう‐ばん〔タウ‐〕【××幡/××旛】

読み方:とうばん

平安時代軍陣将軍標識として立てた旗。

昔、朝廷即位式などのとき大極殿(だいごくでん)(後世紫宸殿(ししんでん))の庭に威儀整えるために立てた仗旗(じょうき)。


とう‐ばん〔タウ‐〕【陶板】

読み方:とうばん

陶製の板。建物装飾など用いる。


陶板

読み方:トウバン

陶磁器製の薄い板。


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