デイブ共和国(Republic of Dave)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/20 08:46 UTC 版)
「Fallout 3」の記事における「デイブ共和国(Republic of Dave)」の解説
デイブ(Dave) 『ウェストランド』の遥か北東で“共和国”(実体は数名からなる小さなコミューン)の大統領を務めている男性。民主主義を掲げているが、実際は独裁者に近い。元傭兵で、ハンティングライフルを好んで使いながら『ウェイストランド』を旅していた。主人公に選挙の手伝いをするよう依頼する。 ボブ(Bob) 共和国の警備を務める、デイブの副官。デイブに不信感を抱いているが、ナンバー2という立場への拘りから表には出していない。ただし、唆すと選挙に出馬する。 ロージー(Rosie) デイブの妻。ボブと同じく唆すと選挙に出馬する。 ジェシカ(Jessica) デイブの第二夫人。ロージーに恨みを持っている。 シャウナ(Shawna) デイブが過去に集めた品を展示している「デイブ博物館」の管理人。子供たちにデイブを讃える講義を行っている。
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